洗練された同軸スピーカーユニット Uni-Q。今回ご紹介するスピーカーは、そのUni-Qに新たな吸音技術 MATを搭載した、KEFの事実上のトップモデル Bladeシリーズ。
 東京・南青山のKEF Music Gallery TOKYOを舞台に、オーディオ評論家の山本浩司さんが、自身による英国KEF訪問の思い出を交えながら、KEFのスタッフとともに試聴を実施し、その音の魅力を語ります。

画像: オーディオ評論家 山本浩司氏が解説。長年の研究成果が究極のサウンドとして結実した、KEF ハイエンドスピーカー Bladeシリーズ徹底研究 www.youtube.com

オーディオ評論家 山本浩司氏が解説。長年の研究成果が究極のサウンドとして結実した、KEF ハイエンドスピーカー Bladeシリーズ徹底研究

www.youtube.com

●タイムスタンプ
00:00 - スタート
00:56 - 興味深いKEFのスタンス
02:04 - UNI-Qの意味
04:25 - KEFは音楽とともにあるブランド
07:07 - 空気録音
10:04 - Blade One Meta / Blade Two Meta 音の印象
23:50 - Blade 取材を終えて
27:57 - ようこそ KEFへ

●Blade One Meta / Two Metaの詳細はこちら

●KEFの日本語WEBサイト(試聴の予約もこちらから)

This article is a sponsored article by
''.