飯田ピアノは、KuraDaの有線ヘッドホン「KD-Q1」について、新たにアメリカNIC社の最先端セラミックコーティング、Cerakote(セラコート)を採用し、さらなる耐久性・美観の向上を実現した。

 これにより、耐摩耗性・耐薬品性・剛性が飛躍的に向上し、長期間にわたり高い品質を維持できる仕様となったという。同時に、既存ユーザー向けの無償アップグレードも実施予定だ。

 セラコート仕様のKD-Q1については、2月8日に開催される「ヘッドフォン祭 mini」でお披露目予定とのことだ。なお今回のセラコートの導入にあたっても、製品価格は据え置き(市場想定売価¥220,000。税込)で販売される。

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