マランツがこの10年来磨き上げてきた、デジタルアンプ技術。2024年秋、その成果をフルに投入したプリメインアンプと、ディスクプレーヤーのリファレンスとなるべく開発されたSACDプレーヤーが発表された。この2機種は瞬く間にオーディオ愛好家の注目を集めることとなり、先ごろ発売されたオーディオ専門雑誌ステレオサウンドでは、2024年のグランプリを受賞している。
 
 この動画でお届けするのは、そんな「MODEL 10」と「SACD 10」の徹底解剖。この2機種を完全に分解しながら、高音質の源泉を探っていくことにする。ゲストは、株式会社ディーアンドエムホールディングスでマランツサウンドマスターを務める尾形好宣さん。両モデルのディテイルに鋭い眼光を向け、尾形さんがこだわった技術の数々を引き出していくのは、お馴染みのオーディオビジュアル評論家の麻倉怜士氏だ。

 さあ、いよいよ始まる徹底解剖の一部始終、しっかりと目を凝らしてご覧いただきたい。

画像: - YouTube youtu.be

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【チャプター】

●タイムスタンプ
00:00 - スタート
01:51 - 事実上の70周年記念モデル 10SERIES
06:17 - MODEL 10について
17:15 - 高密度化のカギと細部へのこだわり
24:39 - SACD 10について
33:28 - 究極のチャンネルセパレーション
37:57 - ASAKURA's EYE

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