EDIFIER Japanから、ワイヤレスでも使える4系統入力対応のハイレゾアクティブモニタースピーカー「MR3」が発売される。オープン価格(オンライン価格¥14,980、税込)で、カラーはブラックとホワイトの2種類を準備。また10月17日0:00〜20日23:59までの期間限定で、オンラインショップにて20%OFFの特別セールを実施している。

画像1: EDIFIER、ルーム補正機能をサポートし、ワイヤレスでも使える4系統入力対応のアクティブモニタースピーカー「MR3」を発売

 その主な特徴は以下の通り。

●最大出力18W✕2で、正確な音を再現
 1インチシルクドームツイーターと3.5インチウーファーを搭載、正確な音の再現を企図したアクティブスピーカー。バスレフ方式により低域の量感を確保し、ツイーターの周囲にはディンプル構造のウェーブガイドを配することで、フラットで伸びのある高域レスポンスを実現した。3.5mmステレオ端子も備え、ヘッドホンなども接続可能。

●ルーム補正機能
 設置環境に応じて周波数特性を調整、最適な状態でリスニングできる「ルーム補正機能」を搭載。スピーカー背面に配置した2つのノブ、または専用アプリ「Edifier ConneX」で設定可能。

●4系統のオーディオ入力
 入力には4分の1インチTRSバランス、RCA、AUX(3.5mm)、Bluetoothの4系統をサポート。ワイヤレスでもワイヤードでも、気軽にハイクォリティサウンドを楽しめる。

画像2: EDIFIER、ルーム補正機能をサポートし、ワイヤレスでも使える4系統入力対応のアクティブモニタースピーカー「MR3」を発売

●Bluetoothマルチペアリング対応
 1台の子機に2台の親機を同時接続するマルチポイントに対応。同時接続されたパソコン/スマートフォン等をすばやく切り替えられるため、音楽再生時に着信があったときでも慌てる必要がない。

●専用アプリ「Edifier ConneX」
 iOS/AndroidOSアプリ「Edifier ConneX」(無料、日本語対応)から、入力切り替えや再生操作、イコライザーを用いた音質調整などのさまざまな機能を利用可能。ルーム補正機能では、低音域周波数のカットオフ、ゲインレベル、デスクトップコントロールを設定できる。

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