多彩な音楽ソースにアプローチできるネットワーク対応アクティブスピーカーが人気のKEF。だがそのルーツは英国BBC、放送の現場で培われたモニタースピーカーにある。
今回の動画では、そんなKEFが長年にわたって開発・リリースを続けているThe Reference Seriesの小型3ウェイモデル「Reference 1 Meta」にスポットを当て、そこに採用された最新技術やスピーカー設計に関するノウハウを明らかにしながら、試聴を通してその実力を検証する。
その重積を担うのは正確、かつ端整な評価で定評のあるオーディオ評論家 山之内 正氏。舞台は東京・青山のKEF Music Gallery Tokyo。では、早速評価の現場を尋ねてみましょう!
●チャプター
00:00 - スタート
02:51 - KEF ブランドストーリー
06:23 - 歴史あるReferenceシリーズ
11:38 - Reference 1 Meta 搭載された最新技術
23:40 - Reference 1 Meta そのディテイル
30:35 - Reference 1 Meta 【空気録音】
35:10 - Reference 1 Meta インプレッション
38:40 - The Reference Series 体験フェア実施中!
39:16 - Reference 1 Meta 取材を終えて