ESOTERIC(エソテリック)の「名盤復刻シリーズ」スーパーオーディオCDハイブリッド盤(※)の新タイトルとして、「ブラームス ピアノ協奏曲第1番・第2番」「ビゼー《カルメン》組曲、《アルルの女》組曲 グノー 《ファウスト》から バレエ音楽、ワルツ」「ラヴェル ボレロ、バレエ《マ・メール・ロワ》 スペイン狂詩曲、海原の小舟、道化師の朝の歌」の3タイトルが9月14日に発売される。価格は、ブラームス~が¥6,600(税込)、ビゼーとラヴェルは各¥4,000(税込)となる。
※スーパーオーディオCDハイブリッド盤:通常のCDプレーヤーでも、CD品質での再生が可能
いずれも、同社が社内に構築した「エソテリック・マスタリング・センター」にてリマスタリングを行なっていて、定評あるていねいなマスタリング作業に、独自のデジタル技術を駆使して開発した「Esoteric Mastering」を組み合わせることで、さらに豊かな音楽表現力を体感できるSACDに仕上がっているという。
「ブラームス ピアノ協奏曲第1番・第2番」
「ビゼー 《カルメン》組曲、《アルルの女》組曲 グノー《ファウスト》から バレエ音楽、ワルツ」
「ラヴェル ボレロ、バレエ《マ・メール・ロワ》 スペイン狂詩曲、海原の小舟、道化師の朝の歌」