PROSTOは、7月からデンマークのスピーカーブランド、Peak Consult(ピーク・コンサルト)の輸入代理店業務を開始すると発表した。

 新たに日本で販売される製品の型番と価格(税別)は以下の通り。また今月26日から東京国際フォーラムで開催される、インターナショナルオーディオショウでお披露目される予定だ。

SONORA ¥5,000,000(ペア)
SINFONIA ¥9,000,000(ペア)
EL DIABLO ¥11,000,000(ペア)

画像: 左から「SONORA(ソノラ)」、「SINFONIA(シンフォニア)」、「EL DIABLO(エル・ディアブロ)」

左から「SONORA(ソノラ)」、「SINFONIA(シンフォニア)」、「EL DIABLO(エル・ディアブロ)」

 Peakは、1996年に創業されたブランドで、2021年にDYNAUDIO(ディナウディオ)の創業者であり、長らくCEOとしてDYNAUDIOを率いてきたエーレンホルツ氏が買収、以来共同オーナーとして製品開発とマーケティングを行っている。

 Peakの創業者ペール・クリストファーセン氏は木工職人だったとかで、キャビネットは、今でもデンマークの自社工房で製作されている。デンマーク家具の伝統を源とする職人技と斬新な発想、そして頑ななまでの信念から生み出されるキャビネットは、スピーカーの音に決定的な役割を果たしているという。

 またスピーカーキャビネットは、いつまでも色あせない美しさを保つとともに、ドライバーユニットを最適なコンディションで動作させるのに必要な条件を整えなければならない。このふたつの条件を実現するため、Peakでは厳密な基準を設けて共振や振動の排除と制御を行っているそうだ。

 今回発売される製品はいずれも横から見ると平行面のない五角形のフォルムを持っており、弟機の「SONORA(ソノラ)」が2ウェイ2スピーカー+パッシブラジエーター、真ん中の「SINFONIA(シンフォニア)」が3ウェイ3スピーカー・バスレフ型、最上位モデル「EL DIABLO(エル・ディアブロ)」が3ウェイ4スピーカー・バスレフ型という構成だ。

 どのモデルもPeak専用ドライバーユニットが搭載されており、さらにPLIC(ピーク・リニア・インピーダンス・コントロール)を搭載したクロスオーバーネットワークを組み合わせて、様々なアンプとのマッチングを可能にしている。スピーカー端子にも広い接地面積を備えたArgento製が採用されている。

「SONORA」の主なスペック

●型式:2ウェイ2スピーカー+パッシブラジエーター
●クロスオーバー周波数:2.5kHz
●再生周波数帯域:28Hz〜30kHz
●感度:85dB/W/m
●インピーダンス(PLIC):4Ω
●寸法/質量:W280×H1130×D385mm/68kg

「SINFONIA」の主なスペック

●型式:3ウェイ3スピーカー、バスレフ型
●クロスオーバー周波数:450Hz、3.1kHz
●再生周波数帯域:25Hz〜30kHz
●感度:89dB/W/m
●インピーダンス(PLIC):5Ω
●寸法/質量:W300×H1140×D460mm/78kg

「EL DIABLO」の主なスペック

●型式:3ウェイ4スピーカー、バスレフ型
●クロスオーバー周波数:350Hz、2.4kHz
●再生周波数帯域:20Hz〜30kHz
●感度:90dB/W/m
●インピーダンス(PLIC):5Ω
●寸法/質量:W300×H1150×D540mm/90kg

https://prosto.co.jp/

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