NOBUNAGA Labsは、8芯銅銀合金導体採用したCOMBINEシリーズから、3.5mm 4極片出しヘッドホン対応ケーブル「景虎」(予価¥19,780)を5月31日に発売する。ソニー「MDR-MV1」「MDR-M1ST」などの片出しバランス対応ヘッドホンに対応した製品となる。

 COMBINEシリーズは、最適な音響特性を得るため、高純度無酸素銅をベースにNOBUNAGA Labs独自の比率で銀を組み合わせて完成させた、銅銀合金導体採用モデルだ。なおコネクターは4.4mm 5極バランスのみで、3.5mmステレオミニ、2.5mm 4極バランスは準備されていない。

 低域から高域までバランスのいいワイドレンジ再生を実現する高純度無酸素銅をベースに、明瞭かつスピード感のある抜けのよさを可能にする銀を独自の比率で組み合わせることで、ワイドレンジで優れた分解能と自然で広がりのある豊かな音場を再現するとともに、艶やかで伸びのある中高域と深みのある表現力豊かなサウンドを実現する。

対応ヘッドホン
AVIOT「WA-Z1PNK」
ソニー「MDR-1A」「MDR-1AM2」「MDR-100A」「MDR-H600A」 ※「MDR-M1ST」と「MDR-MV1」はネジ止め機能がないためケーブルをロックすることはできません。

対応4.4mm5極プラグ再生機
Astell&Kern「KANN ULTRA」「SP3000」「SE300」「SR35」
Cayin「N8ii」「N7」「N3 Pro」「N3 Ultra」
FIIO「M23」「M17」「M15S」「M11 Plus ESS」「M11S」
HiBy Music「R8 II」「R6 Pro II」「R3 II」
iBasso Audio「DX260」「DX170」
Shanling「M9 Plus」「M7」「M6 Ultra」「M3 Ultra」
SONY「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」「NW-ZX707」他

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