ゼンハイザーは、アーティストやクリエイターがゼンハイザーのプロダクトについて語るインタビューコンテンツ「Powered by SENNHEISER」を公開した。
今回は、映画監督の行定勲氏にサウンドバー「AMBEO Soundbar | Mini」を体験してもらい、そのインプレッションのインタビュー動画がアップされている。
行定監督は、自身のアトリエのモニターが小型でAMBEO Soundbar | Miniがぴったりと語り、「これが置いてあるだけで作品に向き合える。作品の強さ、静けさがちゃんと再現される」とコメントしている。
さらに別売サブウーファー「AMBEO Sub」の効果も確認し、「空気を揺らしている。自分たちが思い描いた事が伝わる」とも話している。
映画を生み出すクリエイターが、最新ホームシアター機器をどう感じているのか、ぜひこちらの動画 ↓ ↓ でご確認いただきたい。
AMBEO Soundbar mini コンパクト、なのに確かな没入感
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