今週の1位は、ReoNaの日本武道館公演の模様が収録された『ReoNa ONE-MAN Concert 2023「ピルグリム」~3.6 day 逃げて逢おうね~』が初登場。ReoNa自身初の日本武道館という一夜限りの特別なステージをぜひOTOTOYの高音質でご堪能ください。そのほか今週はH ZETTRIOの通算8枚目となるオリジナル・アルバム『Beat Swing“EXCITING FLIGHT”』や、放送開始からたちまち各所で話題となったTBS系TVドラマ『VIVANT』のサウンドトラックなどがランクイン。今週もチェックお忘れなく!

1位:ReoNa ONE-MAN Concert 2023「ピルグリム」~3.6 day 逃げて逢おうね~ / ReoNa

画像: ReoNa ONE-MAN Concert 2023「ピルグリム」~3.6 day 逃げて逢おうね~ / ReoNa

ReoNa ONE-MAN Concert 2023「ピルグリム」~3.6 day 逃げて逢おうね~ / ReoNa

2023年3月6日に開催されたReoNa自身初の日本武道館公演「ReoNa ONE-MAN Concert 2023「ピルグリム」at日本武道館 ~3.6 day 逃げて逢おうね~」を収録。

レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:FLAC

2位:Alea jacta est / Ave Mujica

画像: Alea jacta est / Ave Mujica

Alea jacta est / Ave Mujica

バンドリ!プロジェクトの新バンドとして突如現れた「Ave Mujica」。

2023年4月から立て続けにデジタルリリースされた5曲に加え、 Ave Mujica 0th LIVE「Primo die in scaena」で初公開となったセルフタイトル「Ave Mujica」も音源化。

レーベル:ブシロードミュージック
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

3位:Beat Swing“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz) / H ZETTRIO

画像: Beat Swing“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz) / H ZETTRIO

Beat Swing“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz) / H ZETTRIO

『Beat Swing』とはその名のとおり軽快なピアノのリフが曲の根幹のフックとなりハッピーなビートがスウィングする。その他、収録内容は前身バンドの隠れ名曲をリアレンジした「Wolf」、今全国展開で勢いのある餃子屋チェーンとのタイアップ曲「DAN DA DAN 〜Nikujiru Juicy~」等、2022年1月〜12月にリリースされたバラエティに富んだ楽曲を中心にリマスタリング。クールな見た目と相反した圧倒的なパワーで驀進するH ZETTRIO。ようやくコロナのトンネルをぬけ、3人の絆から生まれるアンサンブルに奇跡が訪れそうだ。

レーベル:apart.RECORDS
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

4位:結束バンド / 結束バンド

画像: 結束バンド / 結束バンド

結束バンド / 結束バンド

TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中バンド≪結束バンド≫がリリースするフルアルバム!!バンドものならではの拘ったOP/ED曲、劇中歌も好評の中でのリリース!

レーベル:Aniplex Inc.
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:FLAC

5位:ZOUNDTRACKS / TOWA TEI

画像: ZOUNDTRACKS / TOWA TEI

ZOUNDTRACKS / TOWA TEI

TOWA TEI、初の全編インスト・ソロアルバム『 ZOUNDTRACKS』。

『ZOUNDTRACKS』はゲストを一切迎えず、初の全編インスト・ソロアルバムに。いつ聴いてもリッチで粋な完成度の高さは文字通りであり、ジャケットデザインもキャッチーで遊び心にあふれた作品が完成した。

レーベル:MACHBEAT.COM
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

6位:運命 / V.W.P

画像: 運命 / V.W.P

運命 / V.W.P

花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜らで結成した「V.W.P - Virtual Witch Phenomenon - 」による、待望の1st ALBUM。電脳世界を生きる魔女たちの"運命"の物語を歌に込めて紡ぐ。花譜から始まった「魔女」のV.W.Pバージョンに始まり、その続編である「魔女(真)」、デビュー曲「電脳」、TVアニメ「マブラヴ オルタネイティヴ」1期OPテーマの「輪廻」、2期EDテーマの「再会」、bilibiliによるゲーム「アーテリーギア-機動戦姫-」のテーマソング「変身」、これまでの数々のライブの中で披露されてきた「共鳴」「祭壇」「秘密」「言霊」「玩具」「宣戦」「定命」の全13曲に加え、OP・EDのInstrumentalの全15曲を収録。

レーベル:PHENOMENON RECORD
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

7位:TBS系 日曜劇場「VIVANT」ORIGINAL SOUNDTRACK / 千住 明 , 斎木 達彦

画像: TBS系 日曜劇場「VIVANT」ORIGINAL SOUNDTRACK / 千住 明 , 斎木 達彦

TBS系 日曜劇場「VIVANT」ORIGINAL SOUNDTRACK / 千住 明 , 斎木 達彦

日本を代表する超豪華俳優陣が集結し、数々の大ヒットドラマを手掛けてきた福澤克雄監督がテレビドラマの新時代を切り拓く、前例のないエンタメが幕を開ける!“限界突破!アドベンチャードラマ”始動!音楽は、作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとして活躍中の千住明が担当。

レーベル:Anchor Records
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

8位:5am / milet

画像: 5am / milet

5am / milet

2023年5月、初となる日本武道館公演2daysを無事大盛況に終えたmilet。 そんなmiletが遂に待望の3rdアルバムをリリース!

ドラマ「転職の魔王様」主題歌「Living My Life」、テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編エンディング主題歌「コイコガレ」やドラマ「やんごとなき一族」主題歌「Walkin’ In My Lane」、「七人の秘書 THE MOVIE」主題歌「Final Call」等、全15曲収録!

レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:FLAC

9位:Oavette LP / Oavette

画像: Oavette LP / Oavette

Oavette LP / Oavette

2012年に結成された愛知県のインストゥルメンタル・ポスト・ロック・バンドOavetteの、2019年作のデビューEP『Oavette』、2021年作のスプリットEP『Oavette 2』の既発楽曲の全曲を再録音、リマスタリングしてコンパイルした1stアルバムがリリース。複雑に入り組んだトライバルなドラム、打撃音の隙間の空間を突き破るように叩き込まれるヘヴィーなベース、そしてストイックに鋭く機械的な旋律のポリリズミックなループを絡ませて、陶酔の渦を生み出していく2本のギターで構築される、デジタル時代のプリミティヴな民族音楽となる人力ダンス・ミュージック。計算され統制の取れた反復と、そのシンプルで淡々としたループされるサウンドを、各楽器の自在でテクニカルな演奏で行き交わせる、緻密で精巧な動きの中での抑制と衝突で絶え間なく繰り返されるスリリングな応酬。延々と続くローディング画面のようにすべての楽曲は途切れずに繋がっていき、Oavetteの"O"のごとく円環状の終わりの無いループは没入感をとどまることなく生み出していく。アルバムの1曲目は始まりであり、終わりであり、また新たな始まりでもある、静かなる熱を帯びながら回り続け、広がり続ける円を描く圧巻の無限のグルーヴを体感する、結成10年を経て届けられた記念すべき最初のリリースとなるフル・アルバム。Shellacのメンバーで、レコーディング・エンジニアでもあるBob Weston(Chicago Mastering Service)によるマスタリング、録音/ミックスにはNaohiro Asakura(nostos)を迎えて制作。

レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

https://ototoy.jp/_/default/p/1797217

10位:BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack) / 上原ひろみ

画像: BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack) / 上原ひろみ

BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack) / 上原ひろみ

2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV

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