オーディオテクニカ

画像1: オーディオテクニカ

 オーディオテクニカは、会場であるベルファーレ秋葉原のエントランスに恒例の大型ヘッドホンのオブジェを展示。その奥では完全ワイヤレスイヤホンなどの試聴ができるようになっていた。2Fにもブースを出展しており、そちらでは昨日発表されたイヤーチップ「AT-ER500」やハイエンドヘッドホン「ATH-ADX5000」「ATH-WP900」も体験できる

画像2: オーディオテクニカ

 今年4月に発売されたスクエアデザインの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW2」(市場想定価格¥11,000前後、税込)も各色を揃えて展示。もちろんそのサウンドも確認できる

画像3: オーディオテクニカ

 人気ゲーム「モンスターハンター」とのコラボヘッドセット「ATH-GDL3 NAR」(写真左)と「ATH-GL3 ZIN」(写真右)も展示され、実際にゲームの音を体験できるようになっていた

Shokz

画像1: Shokz

 フォーカルポイントのブースでは、Shokzブランドのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「OPENFIT」(¥24,880、税込)が人気で、多くの来場者が “ながら聞き” にも使える高品質サウンドをチェックしていた。

画像2: Shokz

 OPENFITは、耳に引っ掛けて使うタイプのイヤホンで、耳穴の手前にドライバーユニットが浮いた(耳を塞がない)状態で音を楽しめる。カラリングは写真のベージュの他にブラックがラインナップされる

画像3: Shokz

 Shokzは、骨伝導イヤホンを多くラインナップしている。会場にもスタンダードモデルの「OPENRUN」(¥17,880、税込)やビジネス用途の「OPENCOMM」(¥22,880、税込)も並んでいた

Soundcore by Anker

画像1: Soundcore by Anker

 AnkerのオーディオブランドSoundcoreでは、昨日リリースされたばかりの完全ワイヤレスイヤホン「Liberty 4 NC」(¥12,990、税込、7月26日発売)が注目を集めていた。同社イヤホン史上最強のノイズキャンセリング機能を搭載しているのがポイントだ

画像2: Soundcore by Anker

 写真左が「Liberty 4 NC」で、右は人気モデルの「Liberty 4」(¥14,990、税込)。説明員によると、ドライバーの構造などを含め音質面ではLiberty4の方がお薦めで、より強いノイズキャンセリング機能を求める方はLiberty 4 NCと、自分の使い方に応じて選び分けて欲しいとのこと

画像3: Soundcore by Anker

 Liberty 4 NCやLiberty4を含め、各モデルの音を確認しようという来場者が列を作っていた

ソニーマーケティング

画像1: ソニーマーケティング

 1F右奥のソニーブースには、イヤホンやヘッドホン、ウォークマンも並んでおり、気になる製品の音を確認可能。お目当ての製品の順番を待つ人も多数

画像2: ソニーマーケティング

 人気完全ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」をベースにした、ジャズ・クラブBlue Note Tokyoとのコラボレーションモデル「WH-1000XM5 BNT」(ソニーストア価格¥64,900、税込)も展示されている。こちらは8月21日23:59で注文受付が終了する

画像3: ソニーマーケティング

 B1Fのソニーブースでは、話題のサラウンドヘッドホン「MDR-MV1」(市場想定価格¥59,000前後、税込)を使い、360 Reality Audioでの試聴環境も準備されていた。このパフォーマンスは体験しておく価値あり、です

デノン

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 デノンでは、7月1日に発売されたパーソナライズ機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Denon PerL」の試聴コーナーを準備、発売直後から大人気の製品だけあって、その音を体験したいというユーザーが詰めかけていた

画像2: デノン

 こちらはB1F奥に設けられたPerLシリーズのパーソナライズ測定コーナー(要予約)。実際にPerLを装着して測定を行い、この機能のオン/オフでどのように音が変化するかを確認できるわけだ

画像3: デノン

 PerLシリーズ。左が上位モデルの「PerL Pro AH-C15PL」(市場想定価格¥57,200前後、税込)で、右が「PerL AH-C10PL」(市場想定価格¥33,000前後、税込)

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