ゼンハイザーは、先日ニュースリリースを行った新製品サウンドバー「AMBEO Soundbar | Plus」(市場想定価格¥242,000、税込)と専用サブウーファー「AMBEO Sub」(市場想定価格¥121,000、税込)の2モデルについて、6月15日(木)に発売すると発表した。当初はどちらも7月中旬を予定していたが、大幅に前倒しする形で発売できることになったという。

 AMBEO Soundbar | Plusは独自のアルゴリズムを用いた立体音響テクノロジー「AMBEO」を搭載し、一台でDolby Atmos、DTS:Xなどのイマーシブサンドを再生できる、注目モデル。AMBEO SubはAMBEO Soundbar | Plusとワイヤレスで接続し、迫力ある低音を楽しめるサブウーファーだ。

 音質に定評のあるゼンハイザー・サウンドバーの新製品だけに、大きな注目を集めることだろう。

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