PDNは、BLUESOUNDのプレミアムマルチルーム音楽管理プラットフォーム「BluOS」について、2023年春に「BluOS4.0」にアップデートすると発表した。一般公開に先立ち、1月31日〜2月3日にスペイン・バルセロナで開催されるISE(Integrated Systems Europe)カンファレンスでプレビューデモが実施される。

 BluOSは、保存された音楽ソースやクラウド音楽再生を管理し、最大192kHz/24ビットのハイレゾ音源をサポートするプレミアム・マルチルームオーディオエコシステム。Amazon Music、Tidal、Spotifyなどのストリーミングサービスとの連携や、FLAC、WAV、MQAなどの高音質フォーマットやコーデックにも対応している。

 今回BluOS 4.0にアップデートすることで、レイアウトをすっきりさせ、ナビゲーションやメニューへのアクセスを容易にし、個々のリスニングニーズに合わせたカスタマイズオプションを追加するなどといった機能も使えるようになるとのことだ。

「BluOS 4.0」アップデートの主なポイント
●アクセスしやすいナビゲーションとメニュー
●検索、お気に入りなどへのワンタップ アクセス
●最新の音楽と頻繁にアクセスする音楽のためのホーム画面
●一目でわかるモダンですっきりとしたレイアウト

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