B1 STAX
![画像: ▲STAXブースでは、同社が展開する静電型のイヤースピーカーとドライバーユニットを組み合わせた、一大試聴コーナーを用意。今回も多くのファンが訪れ、そのサウンドに聞き入っていた](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/9771091a2afcd75253d7c00505bcf9b71a169071.jpg)
▲STAXブースでは、同社が展開する静電型のイヤースピーカーとドライバーユニットを組み合わせた、一大試聴コーナーを用意。今回も多くのファンが訪れ、そのサウンドに聞き入っていた
B1 ナイコム(GRADO)
![画像: ▲ナイコムブースでは、イベント前日に発売されたGRADOのワイヤレスヘッドホン「GW100x」が試聴展示され、人気を集めていた](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/3527b993c264aa6cdd1fe95dc7a209d8c50d95d2.jpg)
▲ナイコムブースでは、イベント前日に発売されたGRADOのワイヤレスヘッドホン「GW100x」が試聴展示され、人気を集めていた
B1 MUSIN(SHANLING/iBasso Audio/Symbio)
![画像: ▲SHANLINGでは、ポータブルプレーヤー「M0」の後継となる「MO Pro」に注目。オーディオ回路はフルバランス仕様となり、DACやアンプをデュアルで搭載することで、音質・出力の向上を図っているという。端子は3.5mm5極の仕様で、専用の変換アダプターを使うと4.4mmのバランス出力が可能となる。年明け1、2月の発売を予定。2万円は切るそう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/d77a6bc5dfc64798c5d627dd60c468fa64baa404.jpg)
▲SHANLINGでは、ポータブルプレーヤー「M0」の後継となる「MO Pro」に注目。オーディオ回路はフルバランス仕様となり、DACやアンプをデュアルで搭載することで、音質・出力の向上を図っているという。端子は3.5mm5極の仕様で、専用の変換アダプターを使うと4.4mmのバランス出力が可能となる。年明け1、2月の発売を予定。2万円は切るそう
![画像: ▲USB DACアンプ「H7」。AKMの新DAC「AK4499EX」とデジタル処理用に「AK4191EQ」を搭載。BTレシーバー機能(LDAC)にも対応する。出力端子は、3.5mm/4.4mm/6.35mmを装備する。マイクロSDカードスロット搭載もポイント。春までには発売の予定。予価は11~12万円前後という](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/1bbb06d91b0da136462ce02091e25c9e601746db.jpg)
▲USB DACアンプ「H7」。AKMの新DAC「AK4499EX」とデジタル処理用に「AK4191EQ」を搭載。BTレシーバー機能(LDAC)にも対応する。出力端子は、3.5mm/4.4mm/6.35mmを装備する。マイクロSDカードスロット搭載もポイント。春までには発売の予定。予価は11~12万円前後という
![画像: ▲iBasso Audioでは、アンプモジュール「AMP14」が話題。DAP「DX320」「DX300」対応品で、「AMP13」と同じくNutube真空管を搭載し、こちらは4.4mmバランス出力を装備する。価格は4万円前後を想定](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/75d6d7721056325d7f0e96202dbba1edd46b4a9f.jpg)
▲iBasso Audioでは、アンプモジュール「AMP14」が話題。DAP「DX320」「DX300」対応品で、「AMP13」と同じくNutube真空管を搭載し、こちらは4.4mmバランス出力を装備する。価格は4万円前後を想定
![画像: ▲Symbioのイヤーチップの試作品も参考展示されていた。外側の傘の部分がシリコンで、内部のオレンジの部分がウレタンのハイブリッド型。軸を太くすることで音の抜けを確保しているそう。今回は参考展示で、意見を集めているそうで、発売するかどうかは未定](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/25e7ef5f81225e416728a9f73368cb6147f42903.jpg)
▲Symbioのイヤーチップの試作品も参考展示されていた。外側の傘の部分がシリコンで、内部のオレンジの部分がウレタンのハイブリッド型。軸を太くすることで音の抜けを確保しているそう。今回は参考展示で、意見を集めているそうで、発売するかどうかは未定
B1 BriseAudio
![画像: ▲ブリスオーディオでは、12月頭に発売されたばかりの新製品USBケーブルの「ACCURATE USB」に注目。音質を追求したUSBケーブルで、両端がUSB-Cとなる。今回の展示会でもUSB-Cを使った各種機器(USB DACアンプなど)の展示が多くあり、そうした機器同士の接続に役立つだろう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/1481fed63fbcb9b94ab2e646a5df7377c7561cf7.jpg)
▲ブリスオーディオでは、12月頭に発売されたばかりの新製品USBケーブルの「ACCURATE USB」に注目。音質を追求したUSBケーブルで、両端がUSB-Cとなる。今回の展示会でもUSB-Cを使った各種機器(USB DACアンプなど)の展示が多くあり、そうした機器同士の接続に役立つだろう
B1 カナルワークス
![画像: ▲カナルワークスでは、同社IEMのフラッグシップL91シリーズの後継を目指した試作品を展示。現行モデルと同じく、BAドライバーを16基搭載するが、ドライバーの作りを一から見直して、音質をブラッシュアップしているという](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/d6055fbc0a0d1db13c40b2a62ba3d7f30b1c3c12.jpg)
▲カナルワークスでは、同社IEMのフラッグシップL91シリーズの後継を目指した試作品を展示。現行モデルと同じく、BAドライバーを16基搭載するが、ドライバーの作りを一から見直して、音質をブラッシュアップしているという
B1 HIFIMAN
![画像: ▲HIFIMANでは、有線イヤホンのフラッグシップモデル「Svanar」を試聴展示していた。スウェーデンの言葉で白鳥を意味するそうで、美しい仕上がりが目をひくもの。リケーブルも可能(カスタム2ピン)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/aad497e6c237d7f80087d1a6abfa50a5e93228f2.jpg)
▲HIFIMANでは、有線イヤホンのフラッグシップモデル「Svanar」を試聴展示していた。スウェーデンの言葉で白鳥を意味するそうで、美しい仕上がりが目をひくもの。リケーブルも可能(カスタム2ピン)
B1 Unique Melody
![画像: ▲Unique Melodyではブランド名の通りユニークな完全ワイヤレスイヤホンが展示されていた。「U-Free」という型番のそれは、通常のダイナミックドライバーに加えて骨伝導も搭載しているそうで、響きの豊かさを再現すルための仕様という。ANCもハイブリッド式で対応している。aptX Adaptiveもサポートする。春までには発売予定という。予価は4万円前後とか](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/62467eb57aea9ae30b4a2317a9bf32e2db30a187.jpg)
▲Unique Melodyではブランド名の通りユニークな完全ワイヤレスイヤホンが展示されていた。「U-Free」という型番のそれは、通常のダイナミックドライバーに加えて骨伝導も搭載しているそうで、響きの豊かさを再現すルための仕様という。ANCもハイブリッド式で対応している。aptX Adaptiveもサポートする。春までには発売予定という。予価は4万円前後とか
![画像: ▲骨伝導ユニットはフェイスプレートの側に内蔵されているそう。イヤーチップも独特な形状をしている](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/5dd3affd512a092e7393f18789447aa25af4cdb3.jpg)
▲骨伝導ユニットはフェイスプレートの側に内蔵されているそう。イヤーチップも独特な形状をしている
B1 Campfire Audio
![画像: ▲キャンプファイヤーオーディオでは、同ブランド初となる、音質にこだわった完全ワイヤレスイヤホン「Orbit」を展示。エントリークラスでもいい音を、を目標に開発されたそう。有線イヤホンの「HONEYDEW」と同じく、10mm径のダイナミックドライバーを1基搭載する。aptXもサポートするそう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/10ad98c8bb1dcf6f092ba3938e12d4f5df70ff9c.jpg)
▲キャンプファイヤーオーディオでは、同ブランド初となる、音質にこだわった完全ワイヤレスイヤホン「Orbit」を展示。エントリークラスでもいい音を、を目標に開発されたそう。有線イヤホンの「HONEYDEW」と同じく、10mm径のダイナミックドライバーを1基搭載する。aptXもサポートするそう