東京・目黒のオーディオショップ、ホーム商会とFace Recordsでは、来る9月18日に、銀座のSpace Is the Placeで「クロスオーバー黄金時代 1977〜1987 FUSION試聴会 with 小原由夫」と題したイベントを開催する。

 2022年4月に弊社がリリースした『クロスオーバー黄金時代1977〜1987FUSION』のアナログレコードをフィーチャーし、その選曲、構成を担当し、こだわりのレコードに仕上げた小原由夫さんを講師に迎えて、実際に音を楽しみながら、楽曲紹介や制作秘話を語ってもらうというものだ。

こだわりのテーマ
①コンピレーションLPの選曲・曲順(構成)について
②採用したオリジナルのマスターテープについて
③LPカッティングを委ねた松下真也エンジニアについて
④カッティング・スタジオ「Piccolo Audio Works」について
⑤LPのプレスについて
⑥同タイトルのSACD/CDとLPの音の違いについて

当日の試聴機材
●レコードプレーヤー:ラックスマン PD151 MKII
●MCカートリッジ:フェーズメーション PP-200
●プリメインアンプ:ラックスマン L-507Z
●SACD/CDプレーヤー:デノン DCD-A110
●スピーカーシステム:ソナス・ファベール MINIMA AMATOR II、JBL L-100 CLASSIC

イベント概要
●日時:2022年9月18日(日)15:00〜17:00
●参加費:無料
●申し込み方法:以下のフォームより事前予約を。9月13日(火)18:00 締切り
●定員:20名(定員に達し次第、予約を締め切り)
●会場:Space Is the Place by Face Records(東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 5F)

This article is a sponsored article by
''.