マランツ/Bower&Wilkins「B&W」(ディーアンドエムホールディングス)/G407
マランツ&Bower&Wilkins(B&W)製品を一堂に集めたG407ブースでは、ライフスタイルに寄り添うインストールをテーマに、さまざまなシチュエーションを想定した展示を行なっていた。
マランツでは、今春~夏に登場のCDプレーヤー「CD60」+ネットワーク対応プリメインアンプ「MODEL 40n」によるステレオシステム。また、MODEL 40nはHDMI端子(ARC対応)を搭載していることから、薄型大画面テレビと組み合わせたプレミアムな2chシステム(スピーカーは「804D4」)といった、ラグジュアリーさを感じられるスペースとなっていた。
一方のBower&Wilkinsでは、ワイヤレスオーディオシステム「Formation Suite」の展示だけでなく、フラッグシップ800シリーズDiamondを使った豪華な試聴システムも組まれていた
デノン/Polk Audio/DALI(ディーアンドエムホールディングス)/G408
入ってすぐのスペースには、デノン110周年記念の立て看板(?)が目立つように設置され、その手前には今月末発売予定のプリメインアンプ「PMA-900HNE」&CDプレーヤー「DCD-900NE」が、オーディオファイルの大好きな、内部構造が見られる状態で展示されていた。
ハーマンインターナショナル/G410
ハーマンインターナショナルでは、ブースを大きく3つのゾーンにわけ、入ってすぐのところには「ARCAM/Mark Levinsonコーナー/試聴スペース」、中央には「JBL ハイエンドモデルコーナー/試聴スペース」、一番奥には「JBLコーナー・試聴スペース」を設置していた。
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