画像: HiVi4月号は3月17日発売

HiVi4月号は3月17日発売

HiVi4月号のテーマは、「ディスク愛」。CDやLPなどの音楽ソフト、DVDやBD、UHDブルーレイなど映像ソフトはすべて「ディスク」であり、オーディオ、オーディオビジュアル趣味の世界では、それらをいかに再生するか? がメインテーマであることは現在も変わりません。

いっぽうで、本誌2月号の特集は、「2021-2022 ベスト・ネット動画300」。 インターネットを介して次々に配信される映画を総覧し、いま観るべき作品をピックアップすることがその趣旨でした。現在、映画館では上映されない上質な映画が多いことは間違いなく、それらをみすみす見逃す手はないというわけです。

しかし、現状ではディスクメディアの再生に画質・音質でのメリットがあることは明らか。もちろん、オーディオビジュアルを趣味とする方々にはその他にも理由があってディスクを愛好していることでしょう。ストリーミング全盛の時代に、なぜあえてディスクを珍重するのか。HiVi4月号では、愛好家の皆さんにとっての理由と、手元におくべきディスクたちを紹介します。

画像: 特集のフックとなるのは、待望の4K化を果たした『ゴッドファーザー トリロジー』、Filmed for IMAXであることでも話題となった『DUNE/デューン 砂の惑星』という2作のUHDブルーレイ発売。『ゴッドファーザー』は旧マスターのBDとの比較で、『DUNE〜』は先行した4Kネット動画との比較で、あえて最新ディスクを買うべきか? を検証します

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画像: 表紙の写真にもなったのは、作家の福井晴敏さん宅。200インチスクリーン+9.2.6サラウンドシステムというマニア垂涎の部屋には、ぎっしりと映画ディスクが並んでいる。なぜ、福井さんはディスクを買い続けるのか?

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画像: 音楽ディスクの話題として、アナログレコードのデジタル化を真剣に考えました。なぜわざわざそんなことを? と思う向きもあるはずですが、そこにはれっきとした理由があるのです。ここでは、現在考えられる方法論の紹介、実践方法をレクチャーしました

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画像: 1994年、「ハイレゾ」の音楽ソフトがDATで発売されていたことを知っている方はどれほどいらっしゃるでしょうか。その制作ディレクターであった亀山信夫さんが、当時のデジタルファイルと、リイシューされたCD、さらに2021年末に発売された同作のLPを比較試聴。それぞれのメディアの特徴は? ディスクを再生する意義とは? を考えていただきました

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画像: 製品レビューの目玉は、エプソンのレーザープロエジェクターEH-LS12000。久しぶりに登場したエプソンのハイエンド機、その実力は? 開発者インタビューも含む充実のページ構成です

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画像: 4Kで『ゴッドファーザー』&『DUNE/デューン〜』登場。2022年も、ディスクで再生したい作品がある。HiVi4月号の特集は「ディスク愛」

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