![画像: ↑柱状音響拡散機構:AGS(Acoustic Grove System)として、多くのオーディオファイルの支持を得ている](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2021/03/09/11bc22d059ea14b6a7e6caaf1602d20933d5d8c8_xlarge.jpg)
↑柱状音響拡散機構:AGS(Acoustic Grove System)として、多くのオーディオファイルの支持を得ている
〝音のスペシャリスト〟が語るAGS
オーディオを楽しむうえでひじょうに大きな要素を占めるルームアコースティックに「拡散音場」の概念を取り入れ、これまで大きな実績をあげているのが、日本音響エンジニアリングが手掛けるAGS(Acoustic Grove System)。優れた音響空間を構築していくためのアイテムとして、既にその効果を体験した方々も多いのではないだろうか。
今回は、そんなAGSを〝音のスペシャリスト達〟がそれぞれに語った動画が公開された。
インタビューにて語られているのは、ギタリストとして活躍されている村治佳織さん、オーディオメーカーの責任者として西川英章さん、オーディオ評論家として黛 健司さんの3名。
それぞれの立場で語るAGSの印象として、ひじょうに興味深い内容となっている。
音楽家/ギタリスト 村治 佳織さん
株式会社ステラ 代表取締役会長 西川 英章さん
オーディオ評論家 黛 健司さん