「Open APP Service」などの機能を追加

 株式会社アユートは、ハイレゾオーディオブランド「Astell&Kern(アステルアンドケルン)」のポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP1000」「A&ultima SP1000M」「A&futura SE100」の3モデルに関して、ファームウェアアップデート(V1.10)を開始したと発表した。

対象モデル
A&ultima SP1000、A&ultima SP1000M、A&futura SE100

画像: ▲アップデート対象モデル「A&ultima SP1000」「A&ultima SP1000M」「A&futura SE100」

▲アップデート対象モデル「A&ultima SP1000」「A&ultima SP1000M」「A&futura SE100」

アップデート内容
【SP1000、SE100】
・Open APP Service機能追加
・音楽ストリーミングサービス「Deezer」アプリの追加
・バーチャル・バック・キー機能追加
・その他安定性の向上

【SP1000M】
・音楽ストリーミングサービス「Deezer」アプリの追加
・Groovers+アプリの問題を修正(アクセスすると韓国語表記になる問題)
・その他安定性の向上
※SP1000MはOpen APP Service機能を初期ファームウェアから搭載済み
※ Groovers+アプリに上記問題が発生している場合、ファームウェアアップ後、「設定」→「出荷時の設定に戻す」→「設定をリセットする」を実行する必要があり

This article is a sponsored article by
''.