『HiVi』 2018年9月号は¥1,296(税込)で8月17日発売!

3月号の「大画面」、5月号の「高画質」に続く、35周年企画の三回目。本企画では、オーディオ・オーディオビジュアル(AV)趣味における、「音のよさ」とはいったい何のことなのか? この、基本的かつ究極的なテーマについて、改めて掘り下げていきます。

画質とは異なり、まさに“目に見えない”「高音質とは何か?」という難題に取り組んでいただいたAV評論家は、HiVi創刊からユーザーとしての観点から音質を追い求めてきた山本浩司さん、片やかつてはメーカーの人間として、もちろんいちユーザーとしても音質を追い求めてきた亀山信夫さん。

いわば、座学的な「高音質とは何か?」に対して、実践編と言えるのが「ゼロから実践する、高音質のための作法」。ワンルームマンションをケーススタディの場として、スピーカーの置き方、ケーブルの選び方、オーディオアクセサリーの活用法、ルームチューニングの基本まで。「高音質」を手に入れるための指南書にもなっています。

基本に立ち返るための一冊。ぜひ、ご一読を。

このほか、新製品レビューとして、フナイ初の有機ELテレビFE-65U7010のほか、注目のAVセンターヤマハ RX-A3080、RX-A2080、RX-A1080、ストームオーディオ ISP 3D.16 ELITEなどをフィーチャー。注目製品の実力やいかに? こちらもお見逃しなく。

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