アナログレコード再生が再び脚光を浴び、レコードプレーヤーやアナログ関連アクセサリーの人気も高まっている。本部門はそうした状況を反映して、ハード関連(プレーヤーだけでなく、カートリッジ、トーンアーム、フォノアンプなど)とアクセサリー関連を各選者5製品ずつ推薦していただいた。結果は投票がやや分散した格好となった

第1位:テクニクス SL-1500C

¥130,000 税込

SL-1200MK7の兄弟モデルで、フォノイコライザー内蔵、カートリッジにオルトフォン「2M Red」が付属する。アンプとスピーカーがあれば買ってすぐに使える身近さが魅力。ダイレクトドライブプレーヤーとしての性能は上位機に匹敵するお買い得モデル(鳥居)

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第2位:ユキムSAA ASB-2ion

¥23,650 税込

アナログレコードのメンテ方法は数々あるが本機は簡単かつ効果的な乾式ブラシで魅力的。驚きは微細な溝の汚れをしなやかに処理できる静電気除去機能仕様に仕上げた極細ブラシ。これぞ工業力の極み。さらにブラッシングで帯電した静電気もレバー操作で除去。手放せない一品である(亀山)

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HiViベストバイ2023夏 部門一覧

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直視型ディスプレイ部門

直視型ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
直視型ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
直視型ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
直視型ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
直視型ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
直視型ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
直視型ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

スクリーン部門
HDMIケーブル部門

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈15万円未満〉
AVセンター部門(2)〈15万円以上30万円未満〉
AVセンター部門(3)〈30万円以上〉

サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉

パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉

プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉

ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉

ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
ワイヤレスヘッドホン部門

ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉

ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アナログコンポーネンツ&アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部