【HiVi夏のベストバイ2023】ディスクプレーヤー部門（3）〈50万円以上[税込55万円以上]〉

第1位：マランツ SA-10

¥660,000 税込

マランツ独自のディスククリート型D/Aコンバーター「Marantz Musical Mastering」を搭載したロングセラー機。精密にして色づけのない音は音楽の音色や表情をリアルに描き出す。フロントパネルのデザインは旧来のものだが、その音の実力の高さは今もなお健在（鳥居）

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第2位：ソウルノート S-3 ver.2

¥1,639,000 税込

本機は国内外を含めて最高音質の日本製SACDプレーヤーと高い人気を誇るが、その理由は、その活き活きとした瑞々しい音質が高く評価されているから。加えて話題の超高音質ゼロリンク再生時の、突き抜けた音の素晴らしさをぜひ体験されたい（和田）

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第3位：アキュフェーズ DP-1000+DC-1000

¥2,970,000 税込

アキュフェーズ・ディスクプレーヤーのトップを飾るセパレートモデル。専用のHS-LINK Ver.2により、最短経路で両機間の信号伝送を行なうが、DC-1000プロセッサーはUSBを含む外部デジタル入力にも種々対応可能である。DAC素子にはES9038PRO×2を起用（高津）

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第3位：プレイバック デザインズ MPS-8

¥4,620,000 税込

DSDの生みの親の一人といって過言でないアンドレアス・コッチ氏が率いるプレイバックデザインズ。本機はPCM信号もすべて50MHzのDSDに変換、出力する独自のアルゴリズムを搭載。きめ細かくて滑らかなサウンドは唯一無二だ。ドライブメカには日本メーカー製を使用する（小原）

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