文/写真=土方久明
2026年2月13日・14日・15日に、関西最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2026」が開催されます。今回の目玉の1つは、アフターマーケットのカーオーディオをインストールした車両が、なんと12台以上(記事執筆時点)展示されるとのこと。昨年のコンテストシーンを沸かせた強豪ショップの2026年新デモカーが日本各地から大阪に集結。さらに輸入商社やメーカーのデモカーも展示されます。
ということで、本稿では、展示車両を速報として紹介します。すでにカーオーディオを楽しまれている方はもちろん、ホームオーディオやポータブルオーディオファンの皆さんにも、現在のカーオーディオサウンドを確認できるまたとないチャンスです。ぜひオートメッセに足を運んでください。
僕も金曜日は会場をぶらぶらと散策する予定です。(本記事は速報のため、一部記載に誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。掲載はABC・あいうえお順です。)
AV KANSAI (大阪府市堺市/京都府宇治市/兵庫県伊丹市)
Audi SQ5 「6B号館」

ソース機器:「Audi純正オーディオ」+FiiO「M27」(DAP)
DSP:RESOLT「M-DSP」
アンプ:ARC Audio「COPPER6.2」×3、ARC Audio「COPPER4.4」、audison「AFM1D」
スピーカー/サブウーファー:BLAM「T20MG」、「MB8D」、「LFR52」、「WS8.120/S」、ZR-SPEAKER LAB「ZR-Extravagance F1」
サウンドコンセプト:
「透明な空間表現を目標にSAECの最高峰スピーカーケーブルSP-10等を使用し、さらにRCAケーブル等もすべてSAECで統一。透明な空間表現には微細な音の埋もれをなくすために徹底的な情報量が必要になります。単にノイズがないというだけではなく、通常埋もれてしまう音を拾い上げるといった、本当に小さなことへの拘りをもって機器選び、配線選び、そのうえで制作しているクルマです」
イースコーポレーション (静岡県清水町)
LEXUS NX「6B号館」

ソース機器:「レクサス純正ディスプレイオーディオ」+ ゴールドホルン「P3 PLUS」
DSP/アンプ:ゴールドホルン「DSPA 1616 ULTRA」、グラウンドゼロ「GZHA MINI ONE」×2
スピーカー/ウーファー:グラウンドゼロ「GZNT 28SQ」、「GZNW 80SQ-K」、「GZNK
165SQ-K」、「GZHW 38XSPL-D1」
サウンドコンセプト:
「ゴールドホルンのシアターシステムを使用し、センタースピーカーを含むマルチチャンネルのオーディオシステムで、映像ソースを中心に楽しむ」
ウィステリア (静岡県藤枝市)
LEXUS RX500h 「6B号館」

ソース機器:aune「GTS1 Pro」
DSP:BEWITH「Plag & Play DSP」
アンプ:BEWITH「P-100R MC」×4 、「P-100 Premium1」×4
スピーカー/サブウーファー:「ConfedenceGOLD C-50G PPC」、「ConfedenceGOLD C-
88G PPC」、「ConfedenceGOLD C-165G」、「ConfedenceGOLD C-180G」
サウンドコンセプト:
「BEWITHブランドの第2世代新スピーカーGOLDを使用したハイエンドシステムを製作しました。国産ハイブランドによる新世代の音作りをお楽しみ下さい」
エピック(埼玉県志木市)
audi A4 Avant 「6B号館」

ソース機器:AUNE「GTS3」
DSP:miniDSP「Flex Digital DL」、RESOLT「M-DSP」
アンプ: QUARTORIGO「OPUS AMP I」、「OPUS AMP Ⅱ」、「Desiderio」、BRAX「RX2PRO」×2
スピーカー/サブウーファー:RS AUDIO「RS Master 3 MKⅡ」、「RS Master 12 BLACK」×2
サウンドコンセプト:
「レコーディングされた音を、編集せずに“そのまま立体化する」
カーオーディオクラブ(大阪府高槻市)
BMW 320i ツーリング「6B号館」

ソース機器:FiiO「M27」(DAP)
DSP:BRAX-DSP(ESSモデル)
アンプ:BRAX「GX-2400」、「RX2 PRO」、HELIX「NEXT V-TWO」×2
スピーカー/サブウーファー:audioson 「AV1.1Ⅱ 」、「AV3.0Ⅱ」、「AV6.5PⅡ」、「APBMW-
S8-4(シート下)」、「AV10D4Ⅱ」
サウンドコンセプト:
「純正のシステムを活かしつつ高音質なサウンドを目指す。システム金額的にはミドルレンジだが、スピーカーは手に入れやすい価格帯のものをチョイスしている。iPhoneをお持ちの方であれば車両に接続して音を出すことも可能です」
SAEC/AV KANSAI (東京都港区/大阪府市堺市/京都府宇治市/兵庫県伊丹市)
Audi A5 Avant 「6B号館」

ソース機器:「Audi純正オーディオ」+FiiO「M27 」
DSP/アンプ:audison「AFM8.14bit」、ARC Audio「COPPER4.2」×2、「COPPER6.2」
スピーカー/サブウーファー:BLAM「T20MG」、「TS28S/BK」、「MB3」、「MB8D」、「LFR80」、モレル「ULTIMO POWERSLIM」
サウンドコンセプト:
「このクルマはAV KANSAIの2026年用のデモカーであり今回はスープラケーブルの少し元気でダイナミックな表現を決して煩いだけではなく、表情豊かに表現してみようと制作しています。今回はaudisonのアンプ内蔵DSPの特徴を生かし、内蔵アンプと外部アンプにてサブウーファー/スコーカー/ミッドバスを鳴らすシステムとなります。アンプ内蔵機でも上級プロセッサーに引けを取らないクオリティを追求しました。サエクの扱うスープラの素晴らしさとオーディソンの品質、ブラムのスピーカーのクオリティを確認してみてください」
ジャンライン&パートナーズ(東京都杉並区)
audi A4 avant

ソース機器:「Audi純正オーディオ」+ FiiO「M27」
DSP:ARC Audio「PS12-Pro」
アンプ:ARC Audio「CU4.4-Comp」×2、「CU4.2-Comp」
スピーカー:Morel「Supremo 63 SE」、「Ultimo Ti 804」
サウンドコンセプト:
「音楽に浸れる玉手箱を目指しました 異次元な音の世界をお楽しみください』
スーパーオートバックス NAGOYABAY (愛知県名古屋市)
スバル WRX S4(2号館)

ソース機器:「スバル純正(オプション)ディスプレイオーディオ」
DSP/アンプ:パイオニア「DEQ-7000A」、キッカー「CXA400.1」(サブウーファー用)
スピーカー/サブウーファー:パイオニア「GRAND RESOLUTION TS-Z1GR」、カロッェリア「TS-Z1000RS」
サウンドコンセプト:
「スーパーオートバックス ナゴヤベイのインストール、調整技術とパイオニアが有する技術力の結晶が生んだ空間と時間の一致が誘う異次元の音楽体験」
トライム/イングラフ (福岡県福岡市/青森県八戸市)
BMW M240i Coupe「6B号館」

ソース機器:「BMW純正ヘッドユニット」+AUNE 「GTS1 PRO」
DSP/アンプ:「AFM8.14bit」、「AFM4D 4ch」
スピーカー/サブウーファー:BLAM 「AMT-1 BK」、「MB3」、「APBMW S8-4.2」、「MB6P」、「SUPER SUB10」、「BMW純正(ドアスピーカー)」
サウンドコンセプト:「乗っていて元気で楽しい音を狙いました」
パイオニア/カロッツェリア (東京都文京区)
GR86「1号館」

ソース機器:カロッツェリア「サイバーナビ」
DSP:BRAX「BRAX DSP」
アンプ:BRAX「MX4PRO」×2
スピーカー:パイオニア「TS-Z2GR」、カロッツェリア「TS-W1000RS」
フェリースソニード/AV KANSAI
(奈良県大和高田市/大阪府市堺市/京都府宇治市/兵庫県伊丹市)
audi A5 Avant 「6B号館」

ソース機器:「audi純正オーディオ」+ FiiO「M27」
DSP:RESOLT「M-DSP」
アンプ:QUARTORIGO「Estremo2.2」×2、「Fantasla2.2」、「Fantasla1.4」、Audison「AFM6D」
スピーカー/ウーファー:QUARTORIGO「OPUS Tweeter」、「OPUS Midrange」、「OPUS Woofer」、CDTAUDIO「Unity8.0F」、DLS「R CS8.D2」、BLAM 「LFR52」
サウンドコンセプト:
「このクルマはクアトロリゴのなめらかでありながらも明瞭で新鮮なイメージを大切に制作しています。ケーブルにはサエクを使用。アンプにはファンタジアとエストリモ、スピーカーにはフラッグシップモデルのオーパスという完全なフェリースソニード仕様の車両となります。制振材もフェリソニという拘りです。フェリースソニードファンのお客様が制作した一台で、サウンドコンテスト等でも活躍している1台です」
マリノサウンド(福井県敦賀市)
トヨタアクア 「6B号館」

ソース機器:「トヨタ純正ディスプレイオーディオ」+FiiO「M27」(DAP)
DSP:RESOLUT「M-DSP」
アンプ:ARC AUDIO「Cu4.4-Competition」×2、「NIGHTHAWK」
スピーカー/サブウーファー:モレル「ELATE CARBON ALT」、「ELATE CARBON MM3」、「ELATE CARBON MW6」、「TEMPO ULTRA INTEGRA」、「ULTIMO Ti 104」
サウンドコンセプト:
「高品位なスピーカーやアンプ、DSPを使い、明瞭な音で、カーオーディオビギナーでも楽しめる躍動感がある音のエッセンスも付加しています」
ヤマハ株式会社(静岡県浜松市)
Volvo XC90

ソース機器:「iPad + USB-DAC」(アナログ出力)
DSP:4ch DSPアンプ(内2ch使用)
アンプ:4ch DSPアンプ(内2ch使用)
スピーカー:ヤマハ 「試作3cmツイーター(ZYLON®複合材振動板)」、「試作17cmウーフ
ァー(ZYLON®複合材振動板・Isolation Frame内蔵)」
サウンドコンセプト:
「非常にシンプルなシステム構成で、“表現者の意図が伝わる『本物の楽器の音』”を目指した2wayシステムです。トゥイーターとウーファーは振動板の同一素材化により、低域から高域まで自然な音のつながりを目指しています。さらにウーファーに搭載したヤマハ独自“Isolation Frame”がスピーカーからドアへの振動伝達を抑制し、付帯音を低減、明瞭な低域再生を実現します」

大阪オートメッセ2026の会場を訪れた筆者。

