カリモク家具は、ニューヨークと東京にスタジオを構えるオーディオデザイナーのDevon Turnbull(デヴォン・ターンブル)氏がデザインを手掛ける新ブランド「音の家具 By OJAS and Karimoku Furniture」を発表した。ローンチコレクションとして全15種の製品をラインアップ、2026年10月22日(木)より全国のカリモク家具取扱店で販売を開始する。
また、販売開始を記念したポップアップイベント『Shadow, Light & Sound -音の気配、影の輪郭-』が、10月22日(木)から12月29日(火)まで、ザ・コンランショップ 代官山店にて開催する。

Devon Turnbull氏
「音の家具」は、デヴォン・ターンブル氏が自身のオーディオブランド「OJAS」のスピーカーに用いてきたデザインロジックを家具へと応用し、再構築したブランドだ。
今回ローンチする15種類のコレクション製品は、2026年2月から6月にかけて「KARIMOKU RESEARCH」で開催された共創プロジェクト『間の音ー Between Space & Sound ー』での協業を通じて誕生したモデル。「Chair 001」を出発点に、チェア、座椅子、ローテーブル、シェルフ、アコースティックパネルなどへと展開し、オーディオの設計思想を多彩な家具へと広げている。

「KARIMOKU RESEARCH」で開催された『間の音ー Between Space & Sound ー』
コレクションのカラーは、デヴォン・ターンブル氏のシグネチャーカラーでもある「ピューターグレー」と「ピュアオーク」の2色を基調としている。ピューターグレーは、木目の表情を残したまま発色するよう、今回のプロジェクトに合わせて新たに調色されたという。
10月22日(木)から12月29日(火)まで、ザ・コンランショップ 代官山店にて開催されるポップアップイベント「Shadow, Light & Sound -音の気配、影の輪郭-」では、「音の家具」に加え、「OJAS」のスピーカーと、WAKA WAKAとカリモク家具の共創ブランド「wagetsu(わ月)」の家具を組み合わせたリスニングルームが会場に設けられるという。この機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
イベント概要
ポップアップイベント『Shadow, Light & Sound -音の気配、影の輪郭-』
・開催期間:2026年10月22日(木)~12月29日(火)
・営業時間:11:00~18:00(土曜日は11:00~19:00)
・休業日:水曜日
・会場:ザ・コンランショップ 代官山店 地下1階
・住所:東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟 B1F
・アクセス:東急東横線「代官山駅」より徒歩3分
・施設公式サイト:https://www.conranshop.jp/
「音の家具」ラインアップ(一部抜粋)
Chair 001

アームの有無や長椅子型のユニットを組み合わせられるシステムとして展開。シェルフはターンテーブルや真空管アンプの設置を想定し、LPレコードを収められる高さと、積み重ねた際の重量を支える強度を備えている
・主材:ナラ
・サイズ:W540×D740×H630mm
・塗装色:Pewter Gray/Pure Oak
・価格:327,800円(税込)
Shelving 001

ターンテーブルや真空管アンプを置くことを想定したシェルフ。LPレコードがちょうど収まる高さに設計され、積み重ねたレコードの重量を支える強度も確保されている
・主材:ナラ
・サイズ:W1778×D460×H473mm
・塗装色:Pewter Gray/Pure Oak
・価格:429,550円(税込)
Acoustic Panel OJ1

屏風の形と役割に着想を得た自立式のアコースティックパネルは、壁際に設置して反射音を抑えるほか、広い部屋を仕切ってリスニングスペースをつくる用途にも対応する
・主材:ナラ
・サイズ:W1900×D313×H1800mm
・塗装色:Pewter Gray/Pure Oak
・価格:760,100円(税込、2枚1セット)




