ナスペックは、Monitor Audio(モニターオーディオ)のコンパクトスピーカーシリーズ「Radius Series 4G」を7月21日に発売する。ラインナップと価格は以下の通り。
RADIUS 1 4G ¥93,500(ペア、税込)
RADIUS 3 4G ¥137,50(ペア、税込)
RADIUS OnWall 4G ¥115,500(1台、税込)

左から「RADIUS OnWall 4G」、「RADIUS 3 4G」(スタンド別売)、「RADIUS 1 4G」
40年以上にわたり進化を続けてきたメタルドライバー技術をさらに洗練させ、サイズを超えたハイファイ性能と、現代的なインテリアに調和する美しいデザインを両立したシリーズという。
ウーファーには、新開発RST III C-CAMコーン型を搭載する。FEA(有限要素解析)による徹底的な最適化を実施。サラウンド、スパイダー、シャーシ設計を見直すことで、分割振動や不要共振を効果的に低減している。
さらに、大型マグネットの採用、改良されたボイスコイル、最適化されたベンチレーション(通気)設計により、ドライバーの制御力を一段と向上。歪みの低減とダイナミックレンジの拡大を実現した。
ツイーターは、完全通気型構造のC-CAMゴールドドーム型を採用。振動板はセラミックコーティングを施したアルミニウム/マグネシウム合金の単一素材から成形されており、優れた剛性と低歪み特性を確保。高速かつ正確な高域応答により、透明感と開放感に満ちたサウンドを描き出す。さらに最適化されたUDウェーブガイドをとりいれることで、高品位な高域再生を実現している。

「RADIUS 1 4G」を「RADIUS DESKPAD 4G」に載せた状態
またバスレフ型のRadius 3 4GとRadius OnWall 4GはHiVe IIポートを搭載し、よりクリーンでハイスピードな空気の流れを生み出すよう設計されている。空気の乱れ(タービュランス)を抑えることで、不要なポートノイズ(風切り音)を徹底的に排除した。ポート径を従来モデルから50%拡大し、スムーズな空気の流れをさらに進化させている。
Radius 1 4Gは、新設計の102mm C-CAMドライバーと19mm C-CAMゴールドドーム型ツイーターの組み合わせにより、精緻で生き生きとしたサウンドを再現。AVシステムやサラウンド、マルチルームオーディオに最適なモデルで、壁掛け、デスクトップ、フロアスタンドといった柔軟な設置に対応可能。
上位モデルのRadius 34Gは、115mm C-CAMドライバーと、25mm C-CAMゴールドドーム型ツイーターを搭載。デスクトップ、フロア設置、壁掛けといった柔軟な使い方にも対応している。

「Radius OnWall 4G」はテレビ周りに壁掛け設置できる
Radius OnWall 4Gは、115mm C-CAMドライバーと、25mm C-CAMゴールドドーム型ツイーターを搭載。スリムな筐体と、クリーンで現代的なデザインにより、テレビ周りに美しく調和できる。
この他、床置き用の「RADIUS FLOORSTAND 4G」(¥88,000、ペア、税込)やデスクトップ設置用の「RADIUS DESKPAD 4G」(¥13,750、ペア、税込)といったオプションも準備されている。


