大阪府東大阪市でオフィス家具製造・販売を手掛ける林製作所の「オーディオルームパネル」に新カラーのブラックとオプションが追加された(6月9日発売)。
●オーディオルームパネル:
GP-03 BK ¥44,800(税込、3連セット、ブラック)
GP-04 BK ¥60,800(税込、4連セット、ブラック)
GP-01 BK ¥17,450(税込、追加パネル、ブラック)
●専用安定脚:
GP-L1 ¥4,210(税込、T型安定脚、ブラック)
GP-L2 ¥5,680(税込、L型安定脚、2個セット、ブラック)
GP-L3 ¥13,380(税込、キャスター付き安定脚、3連、ブラック)
GP-L4 ¥13,930(税込、キャスター付き安定脚、4連、ブラック)
同社が手掛けるオーディオルームパネルは、吸音パーティション製造で培った知見と、独自のファスナー構造により、リスニング環境向けに最適化したアイテムだ。
StereoSound ONLINEでは、昨年末に酒井俊之さんによる本製品の試聴リポートをお届けしているが、設置の容易さと効果の高さは充分あり、特に賃貸マンションのリビングのような防音・調音対策が難しい空間で活用できるポテンシャルを持っていた。
ただし、初期のモデルは本体カラーがグリーン、グレージュ、ブラウンの3色で、どちらかというと明るめの空間に適していたことと、本体を屏風のように角度を持たせて設置する方式だったので、1枚で自立させたり、壁寄せ設置が難しいといった点があり、酒井さんからも指摘されていた。
今回の新製品はそういった声を受けたものと思われ、本体カラーにおオーディオの定番色といわれる「ブラック」を追加、さらに専用の安定脚も3種類開発されている。
なお同社は、6月19日から開催される「OTTOEN2026」にも出展、新製品の展示に加え、音響をリアルに体感できる「リスニング体験会」を開催する。会期中は、ガラス棟 4F G402で開発担当でもある林社長が製品の解説を担当するそうだ。



