『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』などなど、60〜70年代の名作 “SF映画” に衝撃を受けた方は、StereoSound ONINE」読者の中にも多いだろう。そんなアナタにぜひ見て欲しい『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』がBS10プレミアムで日本初オンエアされる。

 このタイトルにピンと来た方もいらっしゃるはず。そう、1977年5月25日は、全米で『スター・ウォーズ』が公開された日だ。本作の主人公・パットは、『2001年宇宙の旅』に衝撃を受け、自主映画(もちろん8ミリ)にのめり込んでいく。しかし彼が住んでいるイリノイ州の田舎町ではそんな夢が叶えられるはずもなく……。

画像1: 日本未上陸だった幻の映画『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』が、BS10プレミアムで日本初公開。70年代 “SF映画” にオマージュを捧げた、珠玉の青春映画をホームシアターで!

 SFコメディ『ハロウィン・インベーダー/火星人襲来!?』や『赤ちゃんのおでかけ』など、ハリウッドで活躍するパトリック・リード・ジョンソンが監督・脚本・製作を務め、およそ20年の歳月を掛けて完成させた自伝的青春ドラマとなっている。

 『スター・ウォーズ』や『未知との遭遇』の撮影現場の様子など、パトリック・リード・ジョンソン監督が当時のハリウッドで実際に体験したことが、本作の劇中でも再現されている。さらに伝説的SFXマンのダグラス・トランブルや、若きジョン・ダイクストラと出会うシークエンスなど、見どころが満載。『スター・ウォーズ』の予告編を初めて映画館で目にした時の衝撃、劇場公開が待ち遠しくて仕方がなかった(日本での公開は1978年夏)、あの時代の空気をまざまざと思い出すはずだ。

 この日本未上陸だった幻の青春映画が、「BS10プレミアム」にて5月25日(月)ほかで放送、さらに「BS10プレミアム for Prime Video」にて5月15日(金)より配信もスタートする。60〜70年代の映画の思い出と懐かしい音楽が凝縮された本作を、ぜひお楽しみいただきたい。

画像2: 日本未上陸だった幻の映画『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』が、BS10プレミアムで日本初公開。70年代 “SF映画” にオマージュを捧げた、珠玉の青春映画をホームシアターで!

ゲームクリエイター 小島秀夫氏のコメント

 冒頭から『2001年宇宙の旅』『サイレント・ランニング』、ダグラス・トランブル! パトリック・リード・ジョンソン監督と僕は、ほぼ同い年。同じものに影響を受けて、背中を押されてきたはず。だから、中盤から涙が止まらなかった。自分がこれほどまでに映画を愛してきたのはどうしてなのか。なぜ孤立しながらもクリエイティブを続けるのか。クリエイティブに蔓延する “孤独” とはなんだったのか。そして自分にとっての“モノリス” とは、なんだったのか。自分の少年時代の日々と六十数年の人生を本作に重ねた。これは僕自身の人生であり、映画でもある。

『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』
●放送:BS10プレミアムにて5月25日(月)ほか放送●配信:BS10プレミアム for Prime VIdeoにて5月15日(金)より配信スタート●企画・監督・脚本・製作総指揮:パトリック・リード・ジョンソン●製作:フレッド・ルース、ゲイリー・カーツ、ほか●出演:ジョン・フランシス・デイリー、オースティン・ペンドルトン、コリーン・キャンプ、エミ・チェン/ニール・フリン、スティーヴ・コールター、ほか

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