エレクトリから、HEGEL(ヘーゲル)の新製品プリメインアンプ「H150」(¥627,000、税込)が発売される。本体カラーはブラックとホワイトをラインナップしている。

H150は横幅43cm、奥行き35cmというコンパクトな設計で、さまざまなシェルフやキャビネットに設置しやすいよう設計されている。厚みのある精密切削アルミニウム製フロントパネルと穿孔スチール製トップカバーがモダンな外観を演出している。
特許技術のSoundEngine2を搭載したカスタムクラスABアンプ設計により、クラストップのダンピングファクター2000以上と2Ω負荷まで安定した動作を実現。SoundEngine2は音楽信号内の歪み成分をリアルタイムに検出・除去し、原音に忠実なサウンドを生み出すという。
さらに豊富なストリーミングサービスにも対応。Spotify Connect、Tidal Connect、Qobuz Connect、Google Cast、Apple AirPlay、UPnPの使用が可能だ。対応サービスは順次拡大予定で、自動ファームウェアアップデートにより常に最新の状態を維持してくれる。

ストリーミング以外のソース対応も万全で、光入力×2(1系統はTV最適化)、同軸入力、USB Type-B、ネットワークポートにより、テレビ、ストリーマー、ゲームコンソール、ラップトップ、ネットワークノードまで幅広く対応する。USB Type-AにはUSBメモリーや外部ハードドライブも接続可能だ。
アナログ入力も備えており、RCAアンバランス入力とXLRバランス入力に加え、MMフォノイコライザーも内蔵。アナログレコードの持つ音楽性を余すことなく引き出してくれる。
デジタル入力とストリーミングのインプットセンシング機能により、信号を検出すると自動でアンプが起動し、正しいソースを選択。調整可能なオートスタンバイ機能で使用後の省エネも実現する。

「BLUE HEAVEN 3」(¥88,000、1m、税込)
なお現在、H150を購入するとNORDOSTのBlueHeavenシリーズ最新LANケーブル「BLUE HEAVEN 3」をプレゼントするキャンペーンも実施している。H150のネットワーク入力と組み合わせることで、ストリーミング再生の潜在能力を最大限に引き出し、より深い没入感とクリアーなサウンドを実現してくれるだろう。
「H150」の主なスペック
●最大出力:75W×2(8Ω)
●最小インピーダンス:2Ω
●接続端子:アナログ入力2系統(RCA、XLR)、フォノ入力(MM対応)、アナログ出力(RCA)、デジタル入力3系統(同軸、光✕2)、デジタル出力(同軸)、USB Type-B 、USB Type-A、LAN、他
●対応ストリーミング:Spotify Connect、Tidal Connect、Qobuz Connect、Apple AirPlay、Google Cast、airable インターネットラジオ/ポッドキャスト、UPnP、Roon Ready、RoonTested
●ストリーミングフォーマット:MP3、WAV、FLAC、ALAC、AIFF、AAC、PCM、Ogg
●再生周波数特性:5Hz〜100kHz
●S/N:100dB以上
●寸法/質量:W430×H100×D350mm/9.7kg


