602フロアの窓側にブースを構えていたのが、BlueSound。今回はヘッドホン端子を備えた「NODE」や「NODE ICON」を用意し、さらに他社製とはなるが結構ハイエンドなヘッドホンを組み合わせての試聴機会を提供していた。

画像1: 【冬のヘッドフォン祭mini 2026」リポート04】超弩級のDAP「EvoOne Cu」「EvoOne Ti」に注目が集まる。BlueSound/STAX/ Acousttune/オリラスジャパン/ラディウス/ DENON・Bowers&Wilkins/ MusicWith規格外

 同じく602にブースを構えていたのがSTAX。各イヤースピーカーと専用ドライバーを組み合わせた試聴展示は好評で、多くの来場者がその音に耳を傾けていた。人気なのはやはりハイエンドモデルで、次いで、手に入れやすいエントリー「SRS-X1000」にも注目が集まっていた。

画像2: 【冬のヘッドフォン祭mini 2026」リポート04】超弩級のDAP「EvoOne Cu」「EvoOne Ti」に注目が集まる。BlueSound/STAX/ Acousttune/オリラスジャパン/ラディウス/ DENON・Bowers&Wilkins/ MusicWith規格外

 602フロアのDの入口近くにブースを構えていたのがAcousttune(ピクセル)。注目は2モデルあり、一つはIEMタイプの有線イヤホン「HS3000 篳篥-hichiriki-」。イベント前日に発売開始となり、正式リリース以後初の展示(量産版モデルが展示)になるということで、注目が集まっていた。価格は弩級の65万円前後となる。また、完全ワイヤレスイヤホン「HSX ONE」の発売も正式に決まったそうで、4月上旬ということなので、次回ヘッドフォン祭の際には店頭に並んでいるだろう。価格は4~5万円前後という。

画像: ▲「HS3000 篳篥-hichiriki-」

▲「HS3000 篳篥-hichiriki-」

画像: ▲「HSX ONE」

▲「HSX ONE」

画像: ▲収納ケースを収納するケースも展示されていた

▲収納ケースを収納するケースも展示されていた

 605フロアの端っこ(2)にブースを展開していたのがオリラスジャパン。今回、新たなオーディオブランドEvoAriaの取り扱いを始めるということで、同ブランドのスーパーハイエンドDAP(笑)「EvoOne Cu」、および「EvoOne Ti」が本邦初公開され、大きな注目を集めていた。型番最後は本体の素材を示していて、その音色の違いも来場者を唸らせていたようだ。元CayinのCEOが独立して興したブランドということで、Cayinのブランド30周年記念モデル「N30LE」に似ていなくもないが(笑)、来場者のコメントを聞くと音質面での進化は進んでいるそうだ。発売は4~6月ごろで、価格は各120万円前後になるという。

画像3: 【冬のヘッドフォン祭mini 2026」リポート04】超弩級のDAP「EvoOne Cu」「EvoOne Ti」に注目が集まる。BlueSound/STAX/ Acousttune/オリラスジャパン/ラディウス/ DENON・Bowers&Wilkins/ MusicWith規格外

 ラディウス(605 (13))ブースでは猫イヤホンが増殖し人気を集めていたが、オリジナル構造のイヤーチップや、イヤーフック型の完全ワイヤレスイヤホン(この1月に発売されたばかりの新製品)も、発売早々ながら人気だそうで、販売も好調とのことだった。

画像4: 【冬のヘッドフォン祭mini 2026」リポート04】超弩級のDAP「EvoOne Cu」「EvoOne Ti」に注目が集まる。BlueSound/STAX/ Acousttune/オリラスジャパン/ラディウス/ DENON・Bowers&Wilkins/ MusicWith規格外
画像: ▲イヤーフック型の完全ワイヤレスイヤホン「HP-H300BT」

▲イヤーフック型の完全ワイヤレスイヤホン「HP-H300BT」

 606フロアの壁際(1)にブースを構えていたのがDENON/Bowers&Wilkins。いつも通り、ラインナップする製品を取り揃えた展示・試聴機会を提供していた。ちなみに、ワイヤレスヘッドホン「Px8 S2」「Px7 S3」は、空間オーディオ対応のアップデートが延期されていたが、本イベント当日にしれっと実行されていたようで(笑)、会場ではその2台を使った空間オーディオのデモも行なわれていた。実際にオンオフしてみると、空間がバッと広がるというよりかは、ふわっと定位が上がり、音空間が上方へスッと広がっていく感じ。もともとの定位が低いため、この機能をオンにすることで音像がおでこのあたりまで上がってくるので、聴きやすくなる。音質的にも低域が少し抑えられるようで好ましいもの。ずっとオンのままでもいいかもしれない。

画像5: 【冬のヘッドフォン祭mini 2026」リポート04】超弩級のDAP「EvoOne Cu」「EvoOne Ti」に注目が集まる。BlueSound/STAX/ Acousttune/オリラスジャパン/ラディウス/ DENON・Bowers&Wilkins/ MusicWith規格外
画像: ▲「True Immersion」が空間オーディオの項目。いわゆるバーチャルサラウンドとなる

▲「True Immersion」が空間オーディオの項目。いわゆるバーチャルサラウンドとなる

 会場6F、エスカレーターを降りたところにブースを構えていたのはMusicWith規格外。ヘッドホンが山盛りに展示されているいつものブースで、人が集まっていたので遠巻きに見ていたら、これを手渡されて説明が始まった(笑)。いわく、メーカーのエンジニアさんが自分で設計したポータブルDACアンプ(Hi-Fi USB Audio DAC Felis 7)になるそうで、手作りなので販売は20台、予価は35000円ほどになるという。

画像6: 【冬のヘッドフォン祭mini 2026」リポート04】超弩級のDAP「EvoOne Cu」「EvoOne Ti」に注目が集まる。BlueSound/STAX/ Acousttune/オリラスジャパン/ラディウス/ DENON・Bowers&Wilkins/ MusicWith規格外
画像7: 【冬のヘッドフォン祭mini 2026」リポート04】超弩級のDAP「EvoOne Cu」「EvoOne Ti」に注目が集まる。BlueSound/STAX/ Acousttune/オリラスジャパン/ラディウス/ DENON・Bowers&Wilkins/ MusicWith規格外

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