玉置浩二のヒット曲「田園」が、サントリーホールディングス株式会社の企業CM「サントリーのものづくり 思想篇」に起用され、11月4日(火)よりTVオンエア中だ。

 サントリーの企業理念を体現する本CMは、人と自然と時間で作り上げるサントリーのものづくりの現場で働く社員、働く人の応援歌が鮮やかに描かれている。玉置浩二の情熱に満ちた歌唱とともに、熱いエールとして多くの人の心に響く本CMに注目だ。

▼サントリーのものづくり『思想』篇CM映像

画像: サントリーのものづくり『思想』篇 90秒 www.youtube.com

サントリーのものづくり『思想』篇 90秒

www.youtube.com

▼玉置浩二オフィシャルサイト

▼レーベルサイト

【玉置浩二 プロフィール】
1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。
1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。 2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。 2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。2021年、1月より再開されたオーケストラ公演「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)”』」(4都市6公演)、続いて6月より開催の “КАПЕЛЬ(カペーリ)”(7都市8公演)公演では、各地で大喝采を巻き起こした。同年9月からはバンド編成による「玉置浩二Concert Tour 2021 故郷楽団~Chocolate cosmos」を全国24都市/27会場にて敢行。2022年にはソロデビュー35周年そして安全地帯デビュー40周年を迎えた。

弊社発売のソフトも併せてお楽しみください

 そして、TV CMとあわせてお楽しみいただきたいのが、弊社でラインナップしている音質にこだわって作り上げたソフト群です。ぜひ、この機会にお手元に揃えてください。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

This article is a sponsored article by
''.