5月31日(土)・1日(日)に秋葉原・損保会館で開催される「アナログオーディオフェア2025」。『管球王国』は1日(日)13:30〜15:00に主催イベントを開催する。今年のテーマは「真空管式/光カートリッジ用イコライザー入門機とOTLパワーアンプのサウンド」。オーディオ評論家の三浦孝仁氏が講師を務める。

 第1部「真空管式エントリーイコライザーの実力」では、ステレオサウンドストア専売でレギュラーモデル化を準備中の光カートリッジ専用・真空管式イコライザー、ウエスギTAE101DSの実力を探る。第2部「真空管式OTLパワーアンプの真価」では、フォノイコライザーをウエスギU・BROS220DSRにグレードアップし、真空管OTLパワーアンプとして注目を集めるウエスギU・BROS333OTLの音を『管球王国』限定仕様機で味わう。

オール真空管アンプシステムと光カートリッジによるアナログ再生の魅力をぜひ体感していただきたい。

「アナログオーディオフェア2025」
日時:5月31日(土)12:00~19:00
   6月1日(日)10:00~18:00
会場:秋葉原・損保会館(千代田区神田淡路町2-9)
   (JR秋葉原駅電気街口・御茶ノ水駅聖橋口より徒歩5分)
入場料:500円(税込)
    学生の方は学生証、30歳以下の方は年齢を確認できるものの提示で無料

●ステレオサウンド「管球王国」主催イベント
日時:6月1日(日)13:30~15:00
場所:秋葉原・損保会館 503「アナログオーディオフェア2025 イベント会場」
予約:不要(当日会場に直接お越しください)

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