KEF(ケーイーエフ)は、10月27日(日)まで開催中の「DESIGNART TOKYO 2024」へ参加し、著名なデザイナーであるマイケル・ヤング氏とコラボレーションを実施中だ。このイベントでは、クライン ダイサム アーキテクトが設計した青山にある「KEF Music Gallery Tokyo」で、マイケル・ヤング氏の代表的な作品を展示している。

画像: KEF Music Gallery で開催中のDESIGNART TOKYO 2024「音と光に浸る空間の祭典」に行って、キャンペーンに参加するとKEFオリジナルグッズがもらえる

 主な展示品は、マイケル・ヤング氏が1990年代にデザインした革新的な作品「スティックライト」で、鮮やかなマルチカラーのディスプレイを通じて、アートと機能性の融合が強調されている。また、彼がデザインしたKEFの「LS60 Wireless」も展示され、マイケル・ヤング氏のデザインとKEFのオーディオが融合した展示となっている。

KEF MUSIC GALLERY
〒107-0062 東京都港区南青山5丁目5番6号
東京メトロ表参道駅A5出口徒歩3分
11:00~19:00

Instagramハッシュタグキャンペーンも実施中

 KEF Music Galleryにて展示している作品「スティックライト」の写真を、下記2つのハッシュタグをつけて投稿した先着50名に、KEFオリジナル・マグカップ 「ザ・マグ」がその場でプレゼントされる。写真とともに、マイケル・ヤング氏の展示作品やKEF製品との出会いやご感想などをコメントとともに投稿してほしい、と呼び掛けている。

【期間】
2024月10月18日(金)~10月27日(日)

【ハッシュタグ】
#KEF音と光に浸る空間の祭典
#designarttokyo2024
※投稿されたフィードをKEFスタッフへご提示ください。
※投稿いただいた写真は、KEF Japan Instagram 公式アカウント(@kef.japan)で、紹介させていただく場合がございます。

【対象者】
Instagram にて上記2つのハッシュタグをつけてフィード投稿された方。
※鍵付きアカウントは対象外となります。
※ストーリーでの投稿は対象外となります。

【人数】
先着50名

【プレゼント】
KEFオリジナル・マグカップ 「ザ・マグ」(コーヒーグラウンド配合)

画像: Instagramハッシュタグキャンペーンも実施中

樹脂のなかに使用済みのコーヒーの豆かすを練り込み、再利用したアップサイクルなスプーン付きマグカップ。SDGsの目標「海の豊かさを守ろう」につながる、プラスチック削減や3R+Renewableに該当する素材を使用。本来であれば廃棄されるはずの、コーヒーを抽出した後に残る豆かすを使用すること(リサイクルコーヒーグラウンド)で、廃棄物の削減や合成樹脂の使用量を抑えるアップサイクルグッズ。

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