ビートルジュース ビートルジュース【世界映画Hakken伝 from HiVi】

海外盤発売情報
米国盤『ビートルジュース ビートルジュース』2024年11月19日リリース

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- 4K UHD BLU-RAY with DOLBY VISION and DOLBY ATMOS

ワーナーから届いた4K UHD BLU-RAY『ビートルジュース ビートルジュース』リリース･アナウンス。HDRはHDR10とドルビービジョンをサポート。ドルビーアトモス･サウンドトラック収録。

死ぬほど楽しませるぜ、人間！
ティム･バートン監督、マイケル･キートン主演のブラックなホラー･コメディ『ビートルジュース』の36年ぶりの続編。かつてのゴースト･ティーンで霊能力者のリディアは、超常現象を扱うテレビトーク番組「ゴーストハウス」の司会者を務めていた。ある日、リディアの継母デリアから、リディアの父チャールズが事故で他界したと知らされる。チャールズの葬儀のために、リディアは疎遠にしていた娘アストリッドとコネチカット州ウィンターリバーへ向かう。それは死後の世界と人間界をまたにかけて巻き起こる大騒動の序章であった･･･。9月に全米公開されると予想を上回るメガヒットを記録（興収2億5千万ドル超）。共演はウィノナ･ライダー、キャサリン･オハラの続投に加え、ジェナ･オルテガ、モニカ･ベルッチ、ウィレム･デフォーらが新たに参加している。

『ビートルジュース』の成功後の1989年、ゲフィン･ピクチャーズが続編企画を発表している。だが2011年にワーナーが、のちに『IT／イット』2部作をプロデュースすることになるセス･グレアム＝スミスを雇って草稿を完成させるまで、22年間ものあいだ棚上げされていた。その後、幾度かの脚本改訂が行われたものの、ふたたび棚上げ状態となった。だが2022年2月、ブラッド･ピットのスタジオであるプランBエンターテインメントとワーナーが、共同で続編を製作するとアナウンスされた。 バートンは最終的に監督を受諾している。

このプロジェクトに参加した理由のひとつは、なぜ映画を作ることがが好きなのか、それを振り返るためだった。当時の自分を見つめようとしたんだ。そしてクールなティーンエイジャーだったリディア･ディーツについて、その後の彼女の人生はどうなったのか、彼女の家族生活はどうなっているのかと思いを巡らせ、この映画のストーリーを思いついた。なにしろリディア･ディーツは、私のお気に入りのキャラクターだったからね。（ティム･バートン）

撮影は『マンマ･ミーア！』『オリエント急行殺人事件（2017）』のハリス･ザンバーラウコス。SONYシネアルタ･ヴェニス2／6K X-OCN収録。DIファイルは4K。音楽はバートンの映画の顔であるダニー･エルフマン。音響エンジニアは『007 慰めの報酬』『オール･ユー･ニード･イズ･キル』のジミー･ボイル（サウンドデザイン／音響編集監修）『キャプテン･フィリップス』『トップガン マーヴェリック（オスカー受賞）』のクリス･バードン（リレコーディングミキサー）『ミッション：インポッシブル フォールアウト』『リトル･マーメイド』のギルバート･レイク（同）。

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BEETLEJUICE（1988）4K UHD BLU-RAY

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