リアルアシスト ミミソラ事業部(605A-605C)では、イベント前日(7/26)に正式リリースされた、See Audioの「麻婆豆腐」「Bravery24」、また、季刊HiViの人気企画「夏のベストバイ2024」のヘッドホン部門(1)で見事2位を獲得したaune audioのヘッドホン「AR5000」も来場者の人気を集めていた。634earsのイヤホンも注目を集めているそうで、昨年末に発売した「MIROAK-II Japan Limited」をオープンタイプにした試作品が展示されていた。

画像: ▲aune audioのヘッドホン「AR5000」

▲aune audioのヘッドホン「AR5000」

画像: ▲634ears「MIROAK-II Japan Limited」のオープンタイプの試作機

▲634ears「MIROAK-II Japan Limited」のオープンタイプの試作機

画像: ▲634earsの試作モデルも手数展示されていた

▲634earsの試作モデルも手数展示されていた

 nwm(605A-605C)ブースでは、発売したばかりのオープンタイプのワイヤレスイヤホン「nwm ONE」を大量に展示。来場者は、オープンの開放感の中に、しっかりと音が聞こえてくるマジックに聴き入っているようであった。ちなみに、会場ではマニアにはたまらないスケルトンモデルの展示もあり、どういう構造になっているのかが、見て分かるようになっていた。

画像: ▲「nwm ONE」のスケルトンモデル

▲「nwm ONE」のスケルトンモデル

画像1: 【夏のヘッドフォン祭mini2024リポート】リアルアシストブースでは、634ears「LOAK2」の試作モデルが多数展示
画像2: 【夏のヘッドフォン祭mini2024リポート】リアルアシストブースでは、634ears「LOAK2」の試作モデルが多数展示

 STAX(606)では、ポタフェスに続いて新製品の「SRS-X1000」(セットモデル)を展示していたが、同社ラインナップの中では値ごろ感があることもあって、新規のファンの来場&試聴も多いそうで、実際に音を聴いて購入につながったケースも結構あるそうだ。

画像: ▲イヤースピーカーとヘッドホンドライバーがセットになった「SRS-X1000」

▲イヤースピーカーとヘッドホンドライバーがセットになった「SRS-X1000」

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