ソニーから、VLOGカメラの新製品となる、APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ「VLOGCAM ZV-E10 II」、および交換レンズ・APS-C対応の標準パワーズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II」が、8月2日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格はZV-E10 IIが¥153,000前後、E PZ 16-50mmは¥35,000前後となる。

 また、ZV-E10 II+E PZ 16-50mmがセットになったKキット、ZV-E10 II+E PZ 16-50mm+E 55-210mm F4.5-6.3 OSSがセットのXキットも用意される。価格はオープンで、想定市場価格はKキットが¥164,000前後、Xキットは¥186,000前後だ。

 VLOGCAM ZV-E10 IIは、直感的で簡単な操作性で、動画・静止画の両面において、多彩で高画質な撮影性能を生かした本格的な映像表現が可能で、クリエイターに人気を博した「VLOGCAM ZV-E10」の第二世代モデル。

 最新のイメージセンサー技術による撮影性能の向上に加え、動画と静止画で好みの画作りが簡単にできる「クリエイティブルック」、映画のワンシーンのような表現で撮影できる「シネマティックVlog設定」機能などの搭載によって、より手軽に本格的な映像表現ができるようになったのが進化点。

 加えて、近年SNS投稿で主流となっている縦向き動画撮影に適したユーザーインターフェイスへの対応や、大容量バッテリー搭載によるスタミナ性能の向上、ライブストリーミングやデータ転送を快適に行なえる接続性の向上などを図り、より動画と静止画の撮影をしやすくしている。

 また、同時発売の交換レンズE PZ 16-50mm(II)は、焦点距離16mmから50mm(35mm判換算で広角24mmから中望遠75mm相当)をカバーするAPS-C対応の標準パワーズームレンズで、従来モデル(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)に対し、AF性能や動画性能を強化しているのが進化点。リトラクタブル機構(収納構造)を継承しているため、全長は電源オフ時に約31.3mm、質量は約107gと小型軽量で、携帯性にも優れている。レンズキットのKキット、Xキットに同梱される。

VLOGCAM ZV-E10 IIの主な特長
●動画・静止画におけるレンズ交換式ならではの多彩で高画質な撮影性能
APS-Cサイズの有効約2600万画素の裏面照射型CMOSセンサーExmor R(エクスモアアール)と、最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズエックスアール)の搭載により、動画と静止画の撮影において高い描写性能を実現。AF(オートフォーカス)性能も向上し、イメージセンサーの撮像領域のほぼ全域に、最大759点の像面位相差AF点を高密度に配置することで、高精度かつ滑らかなフォーカス合わせが可能となった。

また、常用ISO感度は動画・静止画時とも100 - 32000で、高感度でノイズを抑えた撮影も可能。さらには、5.6K相当の豊富な情報量を凝縮することで、4K 60p映像の出力にも対応する。

●手軽に実現できる本格的な映像表現
動画と静止画の撮影時に、自分の表現したいテーマやシーンに合わせてFL(Film)やVV(Vivid)など全10種類のモードから選択するだけで好みの画作りが簡単にできる「クリエイティブルック」や、映画のワンシーンのような映像表現を手軽に撮影できる「シネマティックVlog設定」機能を装備。映像制作用デジタルシネマカメラ「VENICE」の開発を通じて培った画作り「S-Cinetone」(エスシネトーン)も搭載し、人の肌を美しく描写し、被写体を際立たせることができる。

さらに、スロー&クイックモーションの撮影や、長時間の事象を短時間で表現する「タイムラプス」といった特殊撮影も可能。

●快適な動画・静止画撮影をサポートする機能
小型軽量なボディ(幅約114.8mm×高さ約67.5mm×奥行約54.2mm、重さ約377g)ながら大容量バッテリーを搭載し、連続動画撮影時間は約195分を実現。

タッチ操作ができるバリアングル液晶モニターは、縦向きの情報表示にも対応。自由なアングルで快適に撮影を楽しめるようになった。また、動画専用の電子式手ブレ補正機能「アクティブモード」により、歩きながらでも安定した撮影が可能。

音声については、3つのカプセルマイクが高い集音性能とノイズリダクションを可能にし、収音する方向を環境に合わせてオート、前方、全方位、後方から選択できる。付属のウインドスクリーンを使用すれば、風切り音の低減もできる。

また、接続性も向上しており、5GHz帯Wi-FiとSuperSpeed USB 5 Gbps(USB 3.2)対応のUSB Type-C端子の搭載で、ライブストリーミングやデータ転送が手軽に行なえるようになった。

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS IIの主な特長
 焦点距離16mmから50mm(35mm判換算で広角24mmから中望遠75mm相当)をカバーするAPS-C対応の標準パワーズームレンズ。

 非球面レンズ4枚とED(特殊低分散)ガラス1枚を効果的に配置することにより、高い解像性能を実現。最大撮影倍率0.215倍、最短撮影距離は0.25m(ワイド端)/0.30m(テレ端)と近接撮影性能にも優れ、被写体に近寄って大きく撮影することもできる。

 また、リトラクタブル機構(収納構造)のため、全長は電源オフ時に約31.3mm、質量は約107gと小型軽量で、携帯性にも優れている。新型では、AF性能を強化し、電動によるズーム中のフォーカス追随精度を向上させている。

 そして、カメラ本体のアクティブ手ブレ補正や手ブレ補正の協調制御にも対応するため、動画および静止画撮影時に手ブレを抑えることが可能。カメラ本体のブリージング補正にも対応する。

 また、ソニーストア 銀座、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神、ソニーストア 札幌では、7月12日(金)より「VLOGCAM ZV-E10 II」「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II」の先行展示を行なうそうだ。

 そして、発売記念キャンペーンも実施予定。VLOGCAM ZV-E10 IIと対象レンズやマイク、アクセサリーなど関連商品の同時購入にて、最大10,000円がキャッシュバックされるという。

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