ハーマンインターナショナルは、今週末2024年4月27日(土)にステーションコンファレンス東京にて開催される「春のヘッドフォン祭 2024」に出展する。

 当日は、1947年オーストリア・ウィーンに誕生した音響専用ブランド「AKG(アーカーゲー)」の新製品を、お披露目するそうだ。

 近年はケーブルが無いことによる快適さからワイヤレス対応のデバイスが増え続けており、オーディオ市場においても、ヘッドホンやイヤホンもワイヤレスモデルが圧倒的な人気を集めている。同時に、ノイズキャンセリング機能や高品位な通話マイクの搭載など、今や音楽を聴くだけの役割にとどまらず、より高いQOLを求める方々の必需品となっている。そうした背景を受け、長年、プロフェッショナルな現場に向けたマイクロホンおよびヘッドホン、イヤホンの開発を進めてきた「AKG」は、今までブランドが培ってきた音響技術を惜しみなく投入し、現代のライフスタイルやニーズに合った製品を、発表する、ということだ。

<「春のヘッドフォン祭 2024」開催概要>
・イベント:春のヘッドフォン祭 2024
・開催日時:2024年4月27日(土) 11:00~18:30
・開催会場:ステーションコンファレンス東京 5F、6F(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)
・出展ブース:6F 602D
・出展ブランド:AKG

<「“AKG Rebirth” 2024年AKG新製品発表会」について>
今回、音楽に成熟したユーザーにおいても、より日常的にAKGサウンドを楽しめるように設計・開発したヘッドホンの新モデルを、満を持して「春のヘッドフォン祭 2024」会場にて発表するそうだ。
・イベント名:“AKG Rebirth” 2024年AKG新製品発表会
・開催日時:2024年4月27日(土) 13:30~14:10
・出展ブース:5F 501B

This article is a sponsored article by
''.