【総合トップ10】
今週の第1位には、梶浦由記・石川智晶の伝説のユニットSee-Sawによる劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」エンディングテーマ『去り際のロマンティクス』がランクインしています。
その他1月の新着作品では、第3位 薬師丸ひろ子『Tree』、第8位 小曽根 真『Trinfinity』などがランクインしています。また、石川紅奈、ジョン・コルトレーン、ダイアナ・クラールなどのジャズ作品も多くランクインしています。
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1位:劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」エンディングテーマ 去り際のロマンティクス / See-Saw

画像: 劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」エンディングテーマ 去り際のロマンティクス / See-Saw

劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」エンディングテーマ 去り際のロマンティクス / See-Saw

2024年1月26日(金)より全国劇場350館にて公開される大ヒットTVアニメ「機動戦士ガンダムSEED 」の劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のエンディングテーマで、梶浦由記・石川智晶の伝説のユニットSee-Sawが復活!今回の劇場版の為に書き下ろした19年振り新曲をリリース。

レーベル:FlyingDog
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

2位:ラヴェル ハイレゾオーケストラ - 「亡き王女のためのパヴァーヌ」ほか(6枚組) / フランス国立リヨン管弦楽団, レナード・スラットキン

画像: ラヴェル ハイレゾオーケストラ - 「亡き王女のためのパヴァーヌ」ほか(6枚組) / フランス国立リヨン管弦楽団, レナード・スラットキン

ラヴェル ハイレゾオーケストラ - 「亡き王女のためのパヴァーヌ」ほか(6枚組) / フランス国立リヨン管弦楽団, レナード・スラットキン

日本でもNHK交響楽団との演奏機会多数のアメリカの巨匠レナード・スラットキンと、彼が率いるフランス国立リヨン管弦楽団による、モーリス・ラヴェルの管弦楽作品集プロジェクト6作を1つにまとめたアルバム。スラットキンの生命力あふれる棒さばきで紡がれる色彩豊かなラヴェルの名曲の数々を堪能できる。

レーベル:ナクソスジャパン
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

3位:Tree / 薬師丸ひろ子

画像: Tree / 薬師丸ひろ子

Tree / 薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子 6年ぶりとなる待望のオリジナルニューアルバム。いしわたり淳治、岡田惠和、兼松衆、松井五郎、松本俊明など前作から引き続き楽曲提供する作家陣に加え、今回新たに安藤裕子、葛谷葉子、最果タヒ、堀込高樹、水野良樹(いきものがかり)、村松崇継、やくしまるえつこ(相対性理論 ※ティカ・α名義)など、多彩なジャンルの豪華作家陣が薬師丸ひろ子の音楽世界に新たな色を添える。配信シングルとしてリリースされた冨田恵一プロデュースによる「素敵をあつめて」、2023年の全国ツアーで初披露され多くの感動を呼んだ薬師丸ひろ子作詞による「時の道標」など、全10曲を収録。

レーベル:VICTOR STUDIO HD-Sound.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

4位:Evenings At The Village Gate: John Coltrane with Eric Dolphy[Live](feat. Eric Dolphy) / John Coltrane

画像: Evenings At The Village Gate: John Coltrane with Eric Dolphy[Live](feat. Eric Dolphy) / John Coltrane

Evenings At The Village Gate: John Coltrane with Eric Dolphy[Live](feat. Eric Dolphy) / John Coltrane

1961年8月にヴィレッジ・ゲイトにて行われたジョン・コルトレーン・クインテットの未発表ライヴ音源。今作はコルトレーンの名曲「マイ・フェイヴァリット・シングス」、「インプレッションズ」、「グリーンスリーヴス」に加え、エリック・ドルフィーのバスクラリネットによる「ホエン・ライツ・アー・ロウ」、コルトレーン作曲の「アフリカ」も収録されている。ジョン・コルトレーンのツアーにおける特別な瞬間を切り取っており、彼の特徴である恍惚としたライブ・サウンドが余すところなく収録されている。

レーベル:Impulse!
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

5位:ターン・アップ・ザ・クワイエット / ダイアナ・クラール

画像: ターン・アップ・ザ・クワイエット / ダイアナ・クラール

ターン・アップ・ザ・クワイエット / ダイアナ・クラール

ダイアナを発掘し、アーティストとしてのキャリアをともに歩んできたトミー・リピューマがプロデュース。トミー・リピューマはマイルス・デイヴィスやジョージ・ベンソン、そしてポール・マッカートニーのジャズ・アルバム『キス・オン・ザ・ボトム』のプロデュース、また90年代にはフュージョンやAORの名作を数多く手がけるなど幅広く活躍してきたジャズ界の重鎮。デビュー前のダイアナの才能を見抜き、自身が運営したレーベルと契約。彼女の輝かしいキャリアを支え続けてきた巨匠プロデューサーが、今回約11年ぶりにジャズ・スタンダード・アルバムを制作するために8年ぶりにタッグを組むことになった。

レーベル:Verve
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

6位:Come Away With Me[Remastered] / Norah Jones

画像: Come Away With Me[Remastered] / Norah Jones

Come Away With Me[Remastered] / Norah Jones

2002年にリリースされて以降20ヵ国でアルバム・チャート1位を獲得し、これまでに約3,000万枚のセールスを記録。ノミネートされたグラミー賞では、アルバム・オブ・ザ・イヤーを含む8部門を全て受賞するなど「史上最高のデビュー・アルバムのひとつ」(ローリング・ストーン誌)と称されたノラ・ジョーンズのデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me)。リリース&デビューから20周年というアニバーサリー・イヤーにふさわしいリマスター版が登場。当時マスタリングを手掛けたテッド・ジェンセンによるオリジナル・アルバムの最新リマスター。

レーベル:CM BLUE NOTE (A92)
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

7位:夜のつづき / 八代亜紀

画像: 夜のつづき / 八代亜紀

夜のつづき / 八代亜紀

アルバムのプロデュースは、前作に引き続き元ピチカート・ファイヴの小西康陽が担当。バックには日本の誇るジャズ・ミュージシャンを揃えつつ、1950~60年代に流行したジャズ・スタンダードからR&Bソング、そして歌謡曲を採り上げ、過ぎし日のノスタルジックで夜のムードあふれるサウンドを表現している。アルバムの中盤ではビッグ・バンドを従え、ダイナミックでパンチのある歌唱も披露。また、ジャズ・スタンダードも曲によっては日本語詞(小西康陽作)で歌っている。今作は「八代亜紀が原点に立ち返る作品であると同時に、八代亜紀のまた新しいチャレンジを捉えた作品」であり、「演歌やジャズといったジャンルを超え人々を魅了し続ける、“シンガー=八代亜紀”の真髄に触れられる作品」となっている。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

8位:Trinfinity / 小曽根 真

画像: Trinfinity / 小曽根 真

Trinfinity / 小曽根 真

1983年バークリー音楽大学を卒業と同時に世界デビューを果たした小曽根真。2023年、デビューから40周年の節目を迎え、新たなトリオ“Trinfinity (読み:トリンフィニティ)”を結成した。今回メンバーとして迎えたのは、小曽根と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」に所属するベースの小川晋平とドラムのきたいくにと。2023年8月にニューヨークでレコーディングを敢行。アルバムは小曽根のオリジナルを中心に、小川晋平のオリジナルも2曲収録。「Trio」と「Infinity」を掛け合わせたバンド名の通り、瞬間瞬間のインタープレイの生み出す化学反応が無限の可能性を感じさせる、瑞々しく鮮烈なトリオ・アルバム。曲により、小曽根と親交の深いパキート・デリベラとダニー・マッキャスリン、そして現在バークリー音楽大学に留学中のアルト・サックスの新星・佐々木梨子、ニューヨークのジャズ・シーンで活動するパーカッション奏者の二階堂貴文が参加し、アルバムに彩を与えている。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

9位:Kurena / 石川紅奈

画像: Kurena / 石川紅奈

Kurena / 石川紅奈

ジャズ・シーンに新風を吹き込むベーシスト&ヴォーカリスト、石川紅奈。デビュー・ミニ・アルバムでは、ベーシストとヴォーカリストだけでなく、作編曲家としての才能も伝えるため、オリジナル曲とカヴァー曲を3曲ずつ収録。カヴァー曲は、「オフ・ザ・ウォール」の弾き語りに加え、自身のルーツであるスティーヴィ―・ワンダーやチック・コリアを大胆なアレンジでカヴァー。レコーディングには、作品のプロデュースも務めた小曽根真をはじめに、大林武司、苗代尚寛、小田桐和寛、Kanという精鋭ミュージシャンが参加。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

10位:ハイレゾクラシック2023 - Gratitude / Various Artists

画像: ハイレゾクラシック2023 - Gratitude / Various Artists

ハイレゾクラシック2023 - Gratitude / Various Artists

ハイレゾ・リスナー急増期の2014年。NAXOSレーベルの24bit/96kHzトラックを厳選収録したコンピレーション「ハイレゾクラシック the First Selection」は、e-onkyo musicの2015年アルバムランキング総合1位を獲得し、大きな注目を集めた。その後も「the Next Selection」「Relax」「スペクタクル」などの新作が続々とリリースされた。本作は「ハイレゾクラシック」シリーズの過去の人気曲を10トラック、NAXOSレーベルの近作から優れた録音を10トラック収めており、いずれもよく世に知られた作曲家もしくは作品が選ばれている。思い出を振り返りながらも、新しく刺激的な録音に出会えるアルバムとなっている。

レーベル:Naxos Japan
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

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