去る2024年1月12日(金)、『アクアマン/失われた王国』がついに日本でも公開を迎え、公開3日間で興行収入239,124,900円、動員148,350万人のという大ヒットとなり、週末興行収入洋画No.1スタートを切り、今後の更なる盛り上がりに期待が高まっている。

 『マン・オブ・スティール』から始まり、ジャスティス・リーグやスーサイド・スクワッドの登場キャラクターたちを中心に2013年から15本もの映画が製作されたDCEUの最後を飾る本作を大スクリーンで体感しようと、20~30代を中心に老若男女問わず幅広い層が劇場に詰めかけた。

 いち早く映画を楽しんだ公開を待ち望んでいたファンからは
「めちゃくちゃ面白かった…」
「こういう映画だけ100本くらい見たい」
「前作よりもアクション性が上がっていてさらに面白かった!」
「単なるアクション映画ならぬアトラクション映画という感じ」
 とジェームズ・ワン監督が贈る大迫力のアクションへの絶賛の声や、
「泣いた!これは家族愛最高の映画だよ!」
「各キャラクターに見せ場があり、兄弟が協力しバトルしていく胸熱さ!」
 と本作の魅力でもある前作で敵対していた弟・オームとの共闘や、アトランティスの王としてだけでなく一人の父親としても奮闘するアクアマンの姿を描いたストーリーを絶賛する声が続出!

 さらに、まるでアトラクションに乗っているかのような臨場感を味わうことが出来るIMAX 3Dや4DXなどのラージフォーマットも好評で、
「久しぶりにIMAX3Dを堪能できる派手でスピーディーな映画で良かった!」
「なんなら一緒に戦った」
 と辰年最初の海中アクション大作にアクアライドする観客が続出!

 日本でも洋画初登場№1を記録し、世界中で“アクアマン旋風”を巻き起こしている本作。アトラクションに乗っているかのような臨場感を味わうことができるアクションはもちろん、想像を凌駕する海や地上の世界観、そしてかつてない邪悪な力に立ち向かうアクアマンと海の仲間、大切な家族の間で描かれるハートフルな物語と、なにもかもがスケールアップしている。2024年辰年は、『アクアマン/失われた王国』を見逃すな!!

映画『アクアマン/失われた王国』

大ヒット上映中
吹替版同時上映 IMAX 3D 4D3D ドルビーシネマ3D、ScreenX、2D

配給:ワーナー・ブラザース映画
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