オーエスは、オンラインミーティングやコラボレーションに適したミーティング用スクリーン「screen219」を、11月27日に発売する。アスペクト比は21:9で、電動(SEP)、張込(SPX)、掛図(SMH)の3タイプをラインナップする。画面サイズは、100インチ、120インチ、150インチの3タイプ。価格は¥57,000~¥480,000前後となる。

 昨今、オンラインによる会議や学習が浸透し、より多くの情報を表示する機能が求められてきたことで、アスペクト比21:9のスクリーンが、トレンドとなってきているという。そこで、スクリーン業界では初となるミーティングシーンに特化した新たなスクリーンとして今回、ミーティングスクリーン「screen219」が発売されることになった。

 アスペクト比は21:9と広く、オンラインミーティングの複数人の対話画面やファイルデータ共有、チャットなどの同時視聴に適したもので、画面サイズも、100インチ、120インチ、150インチの3サイズをラインナップする。また、視聴する室内環境に合わせて「電動スクリーン」、「張込スクリーン」、「掛図スクリーン」の3タイプが用意され、スクリーン面の「平面性」が求められる短焦点・超短焦点プロジェクターにも対応しているのも注目点といえる。

 スクリーン生地には「防炎品」の認定を取得し、入射光を拡散する広い視野角の特性をもった拡散型の生地を採用していて、オフィスだけでなく学校やSOHO、家庭など幅広いシーンで利用できるようになっている。

電動スクリーン
https://www.os-prod.com/products/osscreen/front/electric/sep.html

張込スクリーン
https://www.os-prod.com/products/osscreen/front/etc/spx/

掛図スクリーン
https://www.os-prod.com/products/osscreen/front/etc/smh.html

ミーティングスクリーンの主な特長
・オンラインミーティングに適した21:9の横長ワイドスクリーン
・電動スクリーン、張込スクリーン、掛図スクリーンの3種ラインナップを用意。設置環境に合わせて選択可能
・様々な情報の同時表示が求められるオンラインミーティングに有効で、より生産性の高い会議を実現
・スクリーン面全体が使用できる黒マスク無しタイプで、プロジェクター投写画面の画角調整も容易
・プロジェクター2台の左右同時投写にも便利
・拡散型のスクリーン生地は視野角が広く、視聴位置が広がる横長スクリーンに好適

・スクリーン生地は防炎性能試験に合格した防炎品でオフィス利用に安心
・幕面のサイズは100、120、150インチを用意
・掛図スクリーン(SMH)の生地にもWG103を採用し、従来品よりも平面性を向上

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