Rock Jaw Audio

画像: ▲Rock Jaw Audioは昨年冬に続いての出展。同ブランド10周年の旗艦完全ワイヤレスイヤホン「Avant Air Max」は来場者の人気も高く、カーボンナノチューブを採用した振動板による臨場感溢れるサウンドを堪能していた

▲Rock Jaw Audioは昨年冬に続いての出展。同ブランド10周年の旗艦完全ワイヤレスイヤホン「Avant Air Max」は来場者の人気も高く、カーボンナノチューブを採用した振動板による臨場感溢れるサウンドを堪能していた

Technics

画像: ▲テクニクスでは、この6月に発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホンの新製品「EAH-AZ80」および「EAH-AZ60M2」を重点的に展示し、試聴機を多数用意していた

▲テクニクスでは、この6月に発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホンの新製品「EAH-AZ80」および「EAH-AZ60M2」を重点的に展示し、試聴機を多数用意していた

TOP WING Cybersound Group

画像: ▲TOP WING Cybersound Groupブースでは、iFi Audioの静電型ヘッドホン対応のヘッドホンアンプ「iCAN Phantom」に注目。二つの筐体を重ねたようなデザインだが、これで一筐体。年内には発売予定という。価格は50万円前後を想定しているそう

▲TOP WING Cybersound Groupブースでは、iFi Audioの静電型ヘッドホン対応のヘッドホンアンプ「iCAN Phantom」に注目。二つの筐体を重ねたようなデザインだが、これで一筐体。年内には発売予定という。価格は50万円前後を想定しているそう

画像: ▲下のフロントのカバー部分(脱着可)には、各社の静電型ヘッドホンの電圧に合わせたカードが内蔵されており、製品に合わせて挿し変える仕様だ

▲下のフロントのカバー部分(脱着可)には、各社の静電型ヘッドホンの電圧に合わせたカードが内蔵されており、製品に合わせて挿し変える仕様だ

画像: ▲「iCAN Phantom」のリア。バランス(XLR)入力・出力端子も装備する

▲「iCAN Phantom」のリア。バランス(XLR)入力・出力端子も装備する

Philips Audio

画像: ▲フィリップスでは、骨伝導式のワイヤレスヘッドセット「TAA7607」(8月発売予定・予価20,000円前後)と「TAK4607」(9月発売予定・予価12,000円前後)に注目。7607は後頭部に回す部分にLEDが内蔵されており点灯させることが可能。ポルシェのテールランプのようになる

▲フィリップスでは、骨伝導式のワイヤレスヘッドセット「TAA7607」(8月発売予定・予価20,000円前後)と「TAK4607」(9月発売予定・予価12,000円前後)に注目。7607は後頭部に回す部分にLEDが内蔵されており点灯させることが可能。ポルシェのテールランプのようになる

画像: ▲また、完全ワイヤレスイヤホンも2台参考展示。写真の「TAA6708」(予価15000円前後)は、同ブランド初のオープンタイプの製品。フック部分が2軸で動くので装着性を高くとれるのが特徴となる

▲また、完全ワイヤレスイヤホンも2台参考展示。写真の「TAA6708」(予価15000円前後)は、同ブランド初のオープンタイプの製品。フック部分が2軸で動くので装着性を高くとれるのが特徴となる

オーディオテクニカ

画像: ▲オーディオテクニカでは、イベント直前に発表した新作イヤピース「AT-ER500」の体験ブースを構築。同社完全ワイヤレスイヤホンに装着した状態で、その着け心地を体験できるようになっていた

▲オーディオテクニカでは、イベント直前に発表した新作イヤピース「AT-ER500」の体験ブースを構築。同社完全ワイヤレスイヤホンに装着した状態で、その着け心地を体験できるようになっていた

albos

画像: ▲キヤノンのライト付きBluetoothスピーカー「albos Light & Speaker」。ポータブルオーディオファンへの認知度も高まってきているようで、担当者も「もっと認知度を高めて、ラインナップを揃えたい」と意気込んでいた

▲キヤノンのライト付きBluetoothスピーカー「albos Light & Speaker」。ポータブルオーディオファンへの認知度も高まってきているようで、担当者も「もっと認知度を高めて、ラインナップを揃えたい」と意気込んでいた

ヤマハミュージックジャパン

画像: ▲ヤマハは春のヘッドフォン祭に続いて、ヘッドホンアンプ「HA-L7A」を参考展示。同社ヘッドホン「YH-5000SE」と組み合わせての試聴体験を提供していた

▲ヤマハは春のヘッドフォン祭に続いて、ヘッドホンアンプ「HA-L7A」を参考展示。同社ヘッドホン「YH-5000SE」と組み合わせての試聴体験を提供していた

エミライ

画像: ▲エミライは今回もFiiOの新作(参考展示)を多数展示。ワールドワイドで製品の人気も高まっているようで、本国の工場は4倍に拡大しているそう。加えて、開発部隊も強化されたといい、それが次々に新製品(参考展示)を送り出してくる原動力になっているようだ。写真はBluetooth受信機能搭載のUSB DAC「BR13」。発売記事・価格未定

▲エミライは今回もFiiOの新作(参考展示)を多数展示。ワールドワイドで製品の人気も高まっているようで、本国の工場は4倍に拡大しているそう。加えて、開発部隊も強化されたといい、それが次々に新製品(参考展示)を送り出してくる原動力になっているようだ。写真はBluetooth受信機能搭載のUSB DAC「BR13」。発売記事・価格未定

▲ヘッドホン「FT5」。発売時期・価格未定。開放型の上位モデル。平面駆動型ドライバーを搭載する

画像: ▲完全ワイヤレスイヤホン「FW3」。発売時期・価格未定。「QCC5141」BTチップ搭載で、スナップドラゴンサウンドに対応。aptX Adaptive(96/24)、LHDCをサポートする

▲完全ワイヤレスイヤホン「FW3」。発売時期・価格未定。「QCC5141」BTチップ搭載で、スナップドラゴンサウンドに対応。aptX Adaptive(96/24)、LHDCをサポートする

画像: ▲有線タイプのイヤホンの試作機も多数展示していた。いずれも発売時期・価格は未定

▲有線タイプのイヤホンの試作機も多数展示していた。いずれも発売時期・価格は未定

This article is a sponsored article by
''.