先週リリースされたばかりのピンク・フロイドの不朽の名作『狂気』2023リマスタリング音源が、1位、2位を独占してランクイン!さすがロック史に名を残す伝説的な名盤です。3月31日までキャンペーン実施中の【小原由夫氏セレクト『凄い低音』プライスオフ対象作品】が3位、4位、5位に続けてランクイン!どの作品も低音の魅力をたっぷりと味わうことができオススメです。6位、7位、9位、10位には、チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、シューベルトの楽曲が並んでランクインしており、クラシック作品も人気となっています。先週から継続してランクインしている8位の『SHANTI with String Quartet LIVE (96kHz/24bit)』SHANTIも、一度は聞いておきたい要チェックのロングセラー作品です。
また、【e-onkyo music】では、LiSA、藍井エイル、Aimerら人気アーティストによるアニメ関連作品より厳選した23タイトルを期間限定プライスオフ実施中です。この機会にぜひお楽しみください!
1位:The Dark Side Of The Moon (50th Anniversary) [2023 Remaster] / Pink Floyd
ピンク・フロイドの不朽の名作『狂気』50周年を記念したハイレゾ・リマスター版。長年ピンク・フロイドの音を司ってきたジェームス・ガスリーによる2023年最新リマスタリング!
レーベル:Legacy Recordings
レゾリューション:192kHz/24bit
ファイル形式:flac
2位:The Dark Side Of The Moon (Live at Wembley 1974) [2023 Master] / Pink Floyd
ピンク・フロイドの不朽の名作『狂気』50周年記念。1974年11月にイギリス・ウェンブリー・アリーナで『The Dark Side Of The Moon』全曲演奏したライヴ盤『The Dark Side Of The Moon (Live at Wembley 1974)』。ミックスは近年のPINK FLOYD作品を手掛けるアンディ・ジャクソン。
レーベル:Legacy Recordings
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac
3位:One (2021 Remastered) / Bob James
【小原由夫 SOUNDS GOOD~良質名盤~ 『凄い低音』 期間限定プライスオフ対象作品】 1974年にリリースされた、ボブ・ジェイムスのソロとしては2作目となる『One』。今でも根強いファンがいるCTIからリリースされた大名盤が半世紀近くを経て復活。アルバム参加メンバーには、ドラムにスティーヴ・ガッド、アイドリス・ムハンマド、サックスにグローヴァ―・ワシントン・Jr.、ベース、ゲイリー・キングが参加。
レーベル:Evosound
レゾリューション:192kHz/24bit
ファイル形式:flac / WAV / MQA
4位:リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》/チャイコフスキー:イタリア奇想曲、大序曲《1812年》 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【小原由夫 SOUNDS GOOD~良質名盤~ 『凄い低音』 期間限定プライスオフ対象作品】 ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による1967年録音の《シェエラザード》。
レーベル:Deutsche Grammophon (DG)
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac / MQA
5位:サン=サーンス、プーランク、ヴィドール~オルガンを伴う交響曲集 / 山田和樹
【小原由夫 SOUNDS GOOD~良質名盤~ 『凄い低音』 期間限定プライスオフ対象作品】国内外で躍進を続ける希代の指揮者山田和樹が名門スイス・ロマンド管弦楽団を振った、オルガニスト、クリストファー・ジェイコブソンを迎えてのフレンチ作品集。サン=サーンスの交響曲第3 番「オルガン付き」とプーランクのオルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲を収録。
レーベル:PENTATONE
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac / DSF
6位:Tchaikovsky: Symphonies Nos.4, 5 & 6 "Pathetique" / Leningrad Philharmonic Orchestra
20世紀を代表する指揮者の一人、ムラヴィンスキーのチャイコフスキー三大交響曲
レーベル:Deutsche Grammophon (DG)
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac
7位:Stravinsky: Le Sacre du Printemps / BartC3k: The Miraculous Mandarin Suite / Mussorgsky: A Night On The Bare Mountain / Los Angeles Philharmonic
エサ・ペッカ・サロネンがウォルト・ディズニー・ホールで行った《春の祭典》のデビュー・ライヴ録音。サロネンがロサンゼルス・フィルハーモニックの首席指揮者として行った最初のDG録音でもあります。
レーベル:Deutsche Grammophon (DG)
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac
8位:SHANTI with String Quartet LIVE (96kHz/24bit) / SHANTI
“ハイレゾ時代の歌姫”として評判の上質のヴォーカルサウンドで、多くの音楽ファンを魅了しているSHANTIが近年取り組んでいる弦楽器編成でのライヴは、透き通る歌声と落ち着きのあるストリングスとのハーモニーにより極上のサウンドとなっている。現在もストリーミングを始めとして多く聴かれているのを受け、2022年5月、響きの美しいHakuju Hallで行われたライヴから、「Fly me to the moon」などのスタンダードナンバーを含む全7曲を配信限定でリリース。
レーベル:Nippon Columbia Co., Ltd.
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac / WAV
9位:ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》《火の鳥》 / パリ管弦楽団, クラウス・マケラ
2022年10月、全国が注目する来日ツアーを果たした27歳のスター指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団。来日プログラムのメイン曲、ストラヴィンスキーの《春の祭典》と《火の鳥》を収録した、パリ管との録音第1弾。クラウス・マケラは1996年フィンランドに生まれ、12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任した。これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、世界の一流オーケストラと共演し、いずれも高い評価を得て「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収めている。
レーベル:Decca Music Group Ltd.
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac
10位:シューベルト:交響曲第8番《未完成》&第9番《ザ・グレイト》 / ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団, ヘルベルト・ブロムシュテット
2022年7月11日に95歳を迎えるヘルベルト・ブロムシュテットが、1998年~2005年までカペルマイスターを、現在は名誉指揮者を務めているライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を振ったシューベルトの傑作交響曲。サンフランシスコ交響楽団、バンベルク交響楽団、デンマーク放送交響楽団、スウェーデン放送交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、などで名誉ポストを務める他、ベルリン・フィルやウィーン・フィルを含む世界トップクラスのオーケストラに頻繁に客演しているブロムシュテット。わが国でも、1981年以来に頻繁に客演しているNHK交響楽団で桂冠名誉指揮者を務め、最も高い支持を得ている馴染みの深い指揮者といえる。ドイツ・グラモフォンでは現代音楽のシリーズ20/21で、サンドストレムとリドホルムの作品をゲヴァントハウス管と録音した2003年盤が1枚あるが、実質的には今回がドイツ・グラモフォン・デビューといえる。
レーベル:Deutsche Grammophon (DG)
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac