ピクセルから、Acoustune(アコースチューン)ブランドのイヤーチップ「AEX50」シリーズ、および「AEX07」シリーズが、本日4月15日に発売される。ラインナップと価格は下記のとおり。

AEX50シリーズ
AEX50-XS AEX50イヤーチップ XSサイズ 2ペア
AEX50-S AEX50イヤーチップ Sサイズ 2ペア
AEX50-M AEX50イヤーチップ Mサイズ 2ペア
AEX50-L AEX50イヤーチップ Lサイズ 2ペア
AEX50-XL AEX50イヤーチップ XLサイズ 2ペア
※オープン価格(想定市場価格 各¥1,800前後)

画像1: Acoustune、定番イヤーチップ「AEX50」5種類、リニューアルモデル「AEX07」5種類を4月15日に発売

AEX07シリーズ
AEX07-XS AEX07イヤーチップ XSサイズ 3ペア
AEX07-S AEX07イヤーチップ Sサイズ 3ペア
AEX07-M AEX07イヤーチップ Mサイズ 3ペア
AEX07-L AEX07イヤーチップ Lサイズ 3ペア
AEX07-XL AEX07イヤーチップ XLサイズ 3ペア
オープン価格(想定市場価格 各¥1,080前後

画像2: Acoustune、定番イヤーチップ「AEX50」5種類、リニューアルモデル「AEX07」5種類を4月15日に発売

 今回発売されるイヤーチップは、同ブランドのイヤホンの同梱品の単品発売=AEX50、長らくリファレンスとして活躍してきたモデルのリニューアル版=AEX07という内容。

 AEX50シリーズは、同ブランドのフラッグシップイヤホン「HS2000MX SHO-笙-」に標準添付されていたもののサイズ設定などを見直し、単体発売するもので、素材には引き続き、SMPテクノロジーズ社の「SMP iFit」素材を採用しているのが特徴となり、生体適合性の高い素材という特性によって、装着時の違和感が少ないのがポイントになる。また、形状回復性、固定性に優れるため、安定した装着感が得られるとしている。

 サイズは、XS/S/M/L/XLの全5種類を用意。製品パッケージには、同一サイズ2ペアを同梱する。

 一方の、AEX07は、同ブランドのリファレンスとして長く使用されてきた「AET07」のリニューアルモデルとなる。3Dカスタムフィットインターシェル「ST1000/ST300」の製作実績で得られた数多くの耳型データや装着感へのフィードバックなどを元に、シリコン素材の変更、それに伴う肉厚の変更など、形状を微調整したという。

 サイズは、XS/S/M/L/XLの5種類へと拡大。製品パッケージには、同一サイズが3ペア収納されている。

This article is a sponsored article by
''.