トップウイングサイバーサウンドグループでは、イギリスiFiaudioのBluetoothレシーバー「GO blu」とポータブルDACアンプ「xDSD Gryphon」について、専用ケースを発売する。「GO blu case」は¥4,400(税込)で、「xDSD Gryphon case」は¥7,150(税込)、どちらも4月15日の登場予定。

画像1: iFiオーディオのポータブル機「GO blu」と「xDSD Gryphon」に、専用ケースが登場。操作感はそのままで、傷を気にせず持ち歩きが可能に

 GO bluは超小型、超軽量のBluetoothレシーバーながら、単体DACアンプとしてふさわしい音質でユーザーに好評という。その一方で、あまりにも小型軽量なため、持ち運びに不安を感じるという声も寄せられていた。

 GO blu caseは、そんなユーザーの意見を取り入れ、より気軽に安心して持ち運べるようになっている。素材は手に馴染む本革で、背面にはクリップを備えた。また、コントロール・ノブや接続端子に配慮したデザインとなっており、ケースをつけたままでも操作性が変わらないもの嬉しいだろう。

画像2: iFiオーディオのポータブル機「GO blu」と「xDSD Gryphon」に、専用ケースが登場。操作感はそのままで、傷を気にせず持ち歩きが可能に

 一方のxDSD Gryphonは、発売以降想定を越えた売り上げを継続している人気モデルだ。筐体はガンメタル・グレイ仕上げの堅牢な合金製だが、持ち歩く機会が多くなれば、傷などの心配が出てくる。今回のxDSD Gryphon caseは、接続端子のアクセス、操作性、ディスプレイの視認性などを確保し、使用感をそのままに筐体を保護する専用ケースとして開発されている。

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