サエクコマースから、PC-Triple C導体を採用したオーディオケーブルが2種類発売される。アンバランスケーブル(RCA)の「SL-1805」とバランスケーブル(XLR)の「XR−1805」で、それぞれの税込価格は以下の通り。発売はどちらも6月10日を予定している。

●アンバランスケーブル
SL-1805 ¥13,200(0.7m)、¥14,850(1.2m)、¥15,950(1.5m)、¥17,600(2.0m)
※その他の長さは特注で、0.5mごとに¥1,980

●バランスケーブル
XR-1805 ¥20,900(0.7m)、¥22,550(1.2m)、¥25,300(1.5m)、¥29,700(2.0m)
 ※その他の長さは特注で、0.5mごとに¥2,750

画像: アンバランスケーブルの「SL-1805」

アンバランスケーブルの「SL-1805」

 SL-1805は、1984年の発売以来、高い品質とコストパフォーマンスでオーディオファンの支持を集めている「SL-1801」の思想を受け継いたモデル。一方のXR-1805は、2010年に発売されたロングセラーモデル「XR-1000」の流れを汲む進化モデルとなる。

 どちらも、独自の連続鍛造伸延技術により信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることで優れた導通性能を実現したPC-Triple Cを導体に採用。ハイエンド・ラインケーブルの入門モデルとして多くのユーザーに使ってもらえるように、コストを抑えて開発したという。

 両モデルの登場で、サエクのラインケーブル「SL」と「XR」シリーズはすべてPC-Triple C製となり、これでフルラインナップが完成したことになる。

画像: バランスケーブル「XR-1805」

バランスケーブル「XR-1805」

「SL-1805」の主な特徴とスペック

●超低歪率ならびに高伝導率という安定した電気的特性を持つPC Triple C導体を採用し、広いダイナミックレンジと高いS/N比を実現
●静電容量を低減した2芯シールド構造
●軟質PVCシースで制振対策と取り回しの良さを両立
●SAECオリジナル精密切削金メッキプラグを採用
●ケーブル導体:PC-Triple C
●ケーブル外径:φ7mm
●シールド材:銅編組
●ケーブル被覆:柔軟性の高いPVC

「XR-1805」の主な特徴とスペック

●超低歪率ならびに高伝導率という安定した電気的特性を持つPC Triple C導体を採用し、広いダイナミックレンジと高いS/N比を実現
●静電容量を低減した2芯シールド構造
●軟質PVCシース+樹脂編組チューブで柔軟性と耐久性を両立
●ノイトリック社製の高品位金メッキXLRプラグを採用
●ケーブル導体:PC-Triple C
●ケーブル外径:φ7.5mm
●シールド材:銅編組
●ケーブル被覆:柔軟性の高いPVC+樹脂編組チューブ

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