画像: HiVi2月号は1/16(土)発売

HiVi2月号は1/16(土)発売

HiVi2月号の特集は「2020年傑作ディスク&ネット動画340(+α)」。

これは、毎年HiVi2月号のソフト紹介ページVideoSoft View(VSV)で実施している定番企画「マイ・フェイバリット・ソフト」を拡大したもの。VSVで34名のレギュラー筆者が各人の「2020年フェイバリット・ソフト」を選出していただき、そこからさらに注目度の高い作品や、埋もれがちだけれども注目すべきソフトを特集として別途フィーチャーするという2段構え。

2020年躍進したネット動画はもちろん、あえてディスクで購入したいソフトも多数選出。ハードウェアを活かすのは何よりソフトがあってこそ。2021年のソフト選びの指針となる一冊、ぜひご一読を!

画像: 『ワンダーウーマン1984』は、米国で劇場公開とオンラインでの配信が同時に開始されたタイトル。2020年の映画業界を象徴する出来事と言える。つまり、映画は何より先にオンラインで家庭にやってくる時代が到来したということ

『ワンダーウーマン1984』は、米国で劇場公開とオンラインでの配信が同時に開始されたタイトル。2020年の映画業界を象徴する出来事と言える。つまり、映画は何より先にオンラインで家庭にやってくる時代が到来したということ

画像: 2020年の実写映画として国内最大級のヒットとなった『TENET テネット』。2020年末にはデジタル配信がスタートし、この1月にUHDブルーレイを含むディスクが発売されたばかり。ソフト化のこの機に、複数鑑賞に適したと言える本作の魅力に改めて迫る

2020年の実写映画として国内最大級のヒットとなった『TENET テネット』。2020年末にはデジタル配信がスタートし、この1月にUHDブルーレイを含むディスクが発売されたばかり。ソフト化のこの機に、複数鑑賞に適したと言える本作の魅力に改めて迫る

画像: 上記の通り、ネット動画が躍進した2020年。ディスクに劣っていると思われがちな画質についても、相当な進歩を遂げている。ここでは、HiVi読者が観るべき、高画質タイトルとその視聴方法を改めてガイドする

上記の通り、ネット動画が躍進した2020年。ディスクに劣っていると思われがちな画質についても、相当な進歩を遂げている。ここでは、HiVi読者が観るべき、高画質タイトルとその視聴方法を改めてガイドする

画像: そして、ソフト紹介ページVideo Soft View(VSV)では、本誌レギュラー筆者34名の「2020年マイ・フェイバリットソフト」を発表。音楽も映画もあり、ディスクも配信(ネット動画)もありの必見のソフトガイド

そして、ソフト紹介ページVideo Soft View(VSV)では、本誌レギュラー筆者34名の「2020年マイ・フェイバリットソフト」を発表。音楽も映画もあり、ディスクも配信(ネット動画)もありの必見のソフトガイド

画像: PS5の発売を受けて、にわかに注目されるHDMIでの8K映像信号伝送。連載『「新4K8K衛星放送」がやって来る!』では、8Kの伝送にはどのようなスペックが必要なのか? 実際にユーザーは何を指針に製品を選ぶべきなのか? を解説する

PS5の発売を受けて、にわかに注目されるHDMIでの8K映像信号伝送。連載『「新4K8K衛星放送」がやって来る!』では、8Kの伝送にはどのようなスペックが必要なのか? 実際にユーザーは何を指針に製品を選ぶべきなのか? を解説する

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