タワーレコードは、JVC ケンウッド・ビクターエンタテインメントと共に、ライブ・イベント「Veats Shibuya OPENING EVENT タワーレコード日本上陸40 周年記念 ビクタージャズ祭り2019〈SCENES〉」を、9月23日に協力開催すると発表した。
それに先駆けて本日5月15日(水)より、ビクターのJ-JAZZ アーティストによるコンピレーション・アルバム「TOWER RECORDS presents 『SCENES』 Victor Jazz Nation」を、タワーレコード限定で発売する。
9月23日開催されるライブ・イベントは、今秋オープンするライブハウスVeats Shibuya のオープニング・イベントも兼ねており、出演アーティストは、コンピ・アルバムに参加しているADAM at、SANOVA、Schroeder-Headz、jizue の4組が決まっている。
なお、アルバムCD には特典として、10 組20 名をライブ・イベントへ招待する抽選券を封入している。
「Veats Shibuya OPENING EVENT タワーレコード日本上陸40 周年記念 ビクタージャズ祭り2019〈SCENES〉」
【日程】9月23日(月・祝) OPEN 16:15 / START 17:00
【会場】Veats shibuya(東京都渋谷区宇田川町33 番地 B1)
【出演】ADAM at / SANOVA / Schroeder-Headz / jizue
【主催・企画】ビクターエンタテインメント
【ライブ制作】ビクターミュージックアーツ
【協力】タワーレコード
「TOWER RECORDS presents 『SCENES』 Victor Jazz Nation」
コンピレーション・アルバム「TOWER RECORDS presents 『SCENES』 Victor Jazz Nation」は、2018年4月に発売したADAM at、jizue、Schroeder-Headz によるコンピレーション・アルバム「COLOURS」(タワーレコード限定)の続編。「COLOURS」は昨年のタワーレコード年間ジャズ・チャートで邦人アルバムとして3位にランクインし、2018 年の話題盤となった。
その続編となる「TOWER RECORDS presents 『SCENES』 Victor Jazz Nation」は、「COLOURS」参加アーティストに、2017 年デビュー後の躍進著しい女性ピアニスト・堀江沙知率いるSANOVA、そして5月29日(水)にデビュー・ミニアルバムをタワーレコード限定で発売する、名古屋を拠点に活動するベーシスト、落合“キット”慶太とピアニスト芝田育代によるユニットThe Hey Song を加えた5 アーティストの楽曲を収録。収録される9曲中6曲が未発表という充実した内容発売となる。
【参加アーティスト】ADAM at / SANOVA / Schroeder-Headz / jizue / The Hey Song
【発売日】5月15日(水)
【品番】NCS10231
【価格】1,500 円+税
【取扱い】タワーレコードおよびTOWERmini 全店、タワーレコード オンライン
【企画・販売】タワーレコード
【制作・発売】ビクターエンタテインメント
【収録曲】
1.Install / ADAM at <ニュー・アルバム『トワイライトシンドローム』より先行収録>
2.サイコブレイク / ADAM at <アルバム『サイコブレイク』より>
3.覆面パトカー / SANOVA <ニュー・アルバムより先行収録>
4.Graceful Day / SANOVA <アルバム『Cloud9』より>
5.手紙が届けてくれたもの(春風インストバージョン) / Schroeder-Headz <アルバム『HALSHURA』よりNEW REMIX>
6.Far Eastern Tale ( 杏仁ガール) vocoder mix / Schroeder-Headz <アルバム『Synesthesia』よりNEW REMIX>
7.W / jizue <ニュー・アルバム『gallery』より先行収録>
8.shiori / jizue <アルバム『shiori』より>
9.Spark / The Hey Song <ニュー・アルバム『seed』より先行収録>