オーディオの1から10まで、ていねいに説明します!

画像: オーディオの1から10まで、ていねいに説明します!

【お店の概要】
●店名:テレオン第2店 sound 110(サウンド ワンテン)
●住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-3-11
●営業時間:10:30~19:30
●定休日:年中無休
●電話番号:03-3251-5535

【取扱い製品のジャンル】
●コンポーネントオーディオ
●ハイエンドオーディオ
●輸入オーディオ
●ヘッドホン
●各種オーディオアクセサリー

 1Fから4Fまでのフロアを使って、入門用からハイエンド、コンポーネント機器からセパレート機器、あるいは各種オーディオアクセサリーまで、オーディオに関する製品を多数、取り扱っている。

 1FではプリメインアンプやCDプレーヤー、スピーカーなど、価格帯としては60万円ぐらいまでの各社の主力製品を展示している。アナログプレーヤーや一体型のネットワーク機器の展示もある。2Fヘッドホン、中~上位スピーカー、真空管アンプをメインに展示。3Fケーブルや電源、インシュレーターなど各種オーディオアクセサリーを展示。専門知識を持ったスタッフが質問に答えてくれる。4Fセパレートタイプのハイエンド機器を展示。試聴スペースも備えている。5Fには専用の試聴室を構え、土日には各種イベントも開催している。なお、5Fの試聴室は、平日の11:00~18:30までの間はお客さんに開放しており、電話で予約(03-3253-4509)すれば、気になる機材の試聴が行なえるそうだ。

【お店の特徴】
 1955年創業のオーディオ専門店。秋葉原には主に新製品を取り扱う「第2店 sound 110(サウンド ワンテン)」、下取・中古・アウトレット販売をメインに行なう「第3店」、「第4店」を構える。今回取材を行なった第2店 sound 110の店名には「オーディオの1から10までを懇切ていねいに説明する」という意味が込められており、多彩なジャンルを取り扱う店内各階には、そのジャンルに精通したスタッフが揃っている。

 店長の山田さんは「オーディオ初心者の方にも、配線の仕方から必要な機器の揃え方まで、分かりやすく説明いたします。アナログレコードの人気が再燃していますので、初めてレコードプレーヤーを買いたいという方も、是非お越しください」と語っていた。

画像: 東京・秋葉原「テレオン 第2店 sound 110」店長からのメッセージ www.youtube.com

東京・秋葉原「テレオン 第2店 sound 110」店長からのメッセージ

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画像: [1F]60万円程度までの価格帯の製品を揃える1F。各社のスピーカーがズラリと揃う

[1F]60万円程度までの価格帯の製品を揃える1F。各社のスピーカーがズラリと揃う

画像: [1F]スピーカーやCDプレーヤー、プリメインアンプを切り替えて試聴可能だ

[1F]スピーカーやCDプレーヤー、プリメインアンプを切り替えて試聴可能だ

画像: [1F]セレクターはお店のロゴが入った特製品(上)。再生中のスピーカー番号はレトロなニキシー管で表示される(下)

[1F]セレクターはお店のロゴが入った特製品(上)。再生中のスピーカー番号はレトロなニキシー管で表示される(下)

画像: [1F]アナログレコードプレーヤーやネットワークプレーヤーも充実している

[1F]アナログレコードプレーヤーやネットワークプレーヤーも充実している

画像: [2F]2FにはSTAXをはじめとするヘッドホンや、トライオードの真空管アンプコーナーが設けられている

[2F]2FにはSTAXをはじめとするヘッドホンや、トライオードの真空管アンプコーナーが設けられている

画像: [2F]日本音響エンジニアリングの柱状ルームチューニング機構「AGS」(Acoustic Grove System)を用いた試聴ができる

[2F]日本音響エンジニアリングの柱状ルームチューニング機構「AGS」(Acoustic Grove System)を用いた試聴ができる

画像: [3F]ラックやインシュレーター、ケーブルなどのアクセサリーを豊富に取り揃える3F

[3F]ラックやインシュレーター、ケーブルなどのアクセサリーを豊富に取り揃える3F

画像: [4F]4Fにはセパレートアンプなどのハイエンドコンポーネントがズラリ

[4F]4Fにはセパレートアンプなどのハイエンドコンポーネントがズラリ

画像: [4F]1Fに比べて高い価格帯のスピーカーが並ぶ

[4F]1Fに比べて高い価格帯のスピーカーが並ぶ

画像: [5F]試聴室。イベント開催時は20名程度を収容できる

[5F]試聴室。イベント開催時は20名程度を収容できる

【マップ】

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