第1位:LG OLED 42C3PJA
オープン価格(実勢価格29万円前後)
高輝度化を果たしたOLED evoパネルに、最新のα 9 Gen 6 AI Processorを組み合わせることで、標準パネル搭載機より輝度を20%向上。好きな画を選ぶことでAIが好みを判別し、映像を最適化する「パーソナルピクチャーウィザード」がユニーク。質量が軽く、使い勝手が良い(鳥居)
第2位:シャープ 4T-C42EQ2
オープン価格(実勢価格25万3,000円前後)
42インチ有機ELはサイズと値頃感から各社売れ行き好調。プリセット画質は独自の演色性や高コントラストを訴求せず、しかしモニター調のクールさでもない明快さと楽しい色彩で調香している。フルレンジ+トゥイーターのスピーカーも素直な音を放射する(吉田)
第3位:パナソニック TH-48MZ1800
オープン価格(実勢価格27万円前後)
MZ2500の下位シリーズとなるMZ1800だが、実際にチェックすると画質差はわずか。映画系モードはほとんど違いはない。48型ならではの精密かつ緻密な映像を独り占めする快感は何ものにも代え難い。良質な小型スピーカーとの組合せで上質なAVシステムを実現したい(山本)
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直視型ディスプレイ部門
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・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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・パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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・プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
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・イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
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・ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
・ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
・ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
・ワイヤレスヘッドホン部門
・ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉
その他、アクセサリー部門