アイレックスから、Synergistic Researchの新型Roonストリーミングサーバー「Quark」(クオーク)が発売された。価格は¥2,200,000。

 Quarkは同社ミュージックストリーミングサーバー「Voodoo」の開発にて培ったSynergistic Research社の音質向上技術を応用した新型のRoonストリーミングサーバー。

 Synergistic Research社では、ストリーミングオーディオの最大の問題点がCPUやRAMのチップ上で発生するMHz~GHz帯の電磁ノイズだと捉え、Quarkの動作電力を最低限まで下げることにより、電磁ノイズの発生そのものを最小限にしたという。

 さらに、それでも発生が避けられない高周波電磁ノイズに対しては独自のEM Cell技術によって除去。Voodoo同様ストリーミング機器でありながら、音楽の鮮度感や奥行、広がりを豊かに表現できる製品に仕上げられている、と謳っている。

 また、QuarkにはVoodoo同様シューマン波発生装置も内蔵しており、3種類のモードのいずれかを音楽信号に(シューマン波を)乗せることで、好みに合わせてより広い空間表現に変えられるようになっている、ということだ。

 なお、昨今のメモリー市場の高騰・混乱による生産量調整の理由から、7月・8月に受注をした場合でも、日本市場への納品は9月から始まる予定となっている。

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