フューチャーモデルは、アメリカRokidブランドの「Rokid AIスマートグラス」を日本市場で独占販売する。既にクラウドファンディングプラットフォームの「Makukae(マクアケ)」で先行販売を開始している。

「Rokid AIスマートグラス」
RokodはAR(拡張現実)とAI領域を得意とするグローバテクノロジー企業だ。祝 銘明(Zhu Mingming)氏によって2014年に創業、最新技術と最先端のAIを融合させた「AR×AI」の新しい体験を目指している。量産ARグラス分野で世界最大規模のユニコーン企業として、製品を100ヵ国以上に展開、100万人を超えるエンドユーザーにサービスを提供し、累計販売台数は50万台を突破したという。
新製品のRokidAIスマートグラスは、スマホの次の「進化したインターフェース」を目指して開発されたアイテム。今日スマートフォンは、SNSやサイトのブラウジング、情報検索など日常生活の様々な側面で活用されている。さらに各種AIの登場に伴い、あいまいな検索にまで対応し始めている。

4つの世界初の機能を搭載したとのこと
Rokid AIスマートグラスはこういったスマホの機能をカバーできる世界最軽量クラス(重さ49g)のフル機能搭載AI&ARグラスという。一見するとオーソドックスな黒縁メガネだが、中央内側に小型プロジェクション機能を内蔵して様々な情報を表示してくれる。デュアルアイディスプレイ方式により両目での試聴が可能、明るさは最大1500nitで10段階の調整もできる。
また正面から見て右側に12Mピクセルの小型カメラを搭載(ソニー製デバイス)し、これで捉えた映像の解説をディスプレイに出すといった機能も備える。もちろん4K動画の撮影も可能だ。
その他にも89言語のリアルタイム翻訳機能(専用アプリでスマホとつないだ場合。Rokid AIスマートグラス単体では6ヵ国語に対応)を搭載済で、こちらは内蔵マイクで捉えた声をリアルタイムで翻訳し、字幕で表示してくれる(双方向翻訳も10ヵ国が可能とのこと)。なおRokid AIスマートグラスは音声操作機能も備えていて、こちらは12の言語に対応している。

重さ49gで、実際に装着しても邪魔になるようなことがない
1.7mmの超薄型レンズを搭載し、通常の眼鏡としても使用可能。その場合は、購入時に度付きレンズのオーダーが可能だ。コンパクトな本体サイズの中にバッテリーも内蔵しており、通常は約8時間、スタンバイでは24時間の使用が可能とのこと。20分で80%の急速充電にも対応している他、カプセル充電器も付属する。
スマホアプリ経由でネットに接続する仕組みで、その場合はOpenAI、Qwen、Gemini、Microsoft AIなどにアクセスして情報解析や翻訳を行う。そのためのソフトの更新も順次行う予定という。

リアルタイムに翻訳し、レンズの内側に字幕を表示してくれる
ビジネス用としても使えるよう、AIメモ機能やAIレコーダー機能(議事録生成)も搭載した。他にもスピーチの際に便利なAIテレプロンプター、ARナビゲーションといった機能も備えている。
Rokid AIスマートグラスは、価格は¥109,890(税込)の予定。Makuakeでは現在、18%オフ〜で応援購入が行われている。


